場重賞制覇
2018/08/01
【小倉記念】蛯名正義騎手、ストーンウェアでJRA全10場重賞制覇だ
浦・フリー=は、史上6人目となるJRA全10競馬場重賞制覇が懸かる。過去に安田富男、武豊、藤田伸二、横山典弘、秋山真一郎が達成している記録について「特にないよ。人間が力を入れたって走らないからね。普通に馬の能力を出せるような競馬をしたい」と、あくまで自然体を強調した。初コンビを組んだ2走前の福島民報2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
【新潟2歳S】佐々木調教師がコーディエライトで挑む「全10場重賞制覇」への強い意志
で制し、JRA全10場重賞制覇を成し遂げた鮫島調教師。実はレース前もレース後も、その記録に関して全く認識していなかったという。「当日は報道陣の人も知らなかったんじゃないかな。だって勝った後に何も聞かれなかったからね。自分もそんなことは全く思ってもいなかった」(鮫島調教師)そんな平常心が史上5人目とな2017/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【小倉記念】サンマルティンはハナ差2着 戸崎圭のJRA10場重賞制覇お預け
ティンはタツゴウゲキとのゴール前の激しい叩き合いの末、ハナ差の2着に敗れた。「馬の状態は良かっただけに勝ちたかった。少し外に張る感じはあったが、最後までしっかりと伸びてくれました」と鞍上の戸崎圭。JRA移籍5年目にして初の小倉遠征で、史上5人目のJRA全10場重賞制覇を狙った鞍上は無念の表情だった。2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/04
【小倉記念】8歳馬シャドウパーティー 堀厩舎の滞在マジックによる激変に期待
ン、戸崎圭のJRA全場重賞制覇がかかるサンマルティンあたりが注目を集める中、現地の小倉得ダネ班が猛烈に推してきたのは8歳馬シャドウパーティーだ。前走ではキャリアワーストとなる15着大敗を喫したが、名門・堀厩舎の滞在マジックによる激変があるぞ。近年、恒例となっている堀厩舎の夏の小倉滞在。昨夏、バクシンキャリアワースト サンマルティンあたり 北九州記念 堀厩舎 場重賞制覇 小倉得ダネ班 小倉滞在 小倉芝 小倉記念 得ダネ情報 戸崎圭 滞在マジック 激変 相性抜群 馬シャドウパーティー GIII小倉記念2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【小倉記念】戸崎圭のJRA全場重賞制覇がかかるサンマルティン「体調はかなりいい」
上・戸崎圭のJRA全場重賞制覇の記録がかかるサンマルティンはダートでキャンター調整。陣営は滞在効果をアピールした。椎本助手「落ち着いて走れていた。週末の追い切りでも、動き過ぎないように気をつけたくらいで、体調はかなりいい。美浦だとソワソワしたりするところがあるけど、こちらでは、そういうそぶりも見られ2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
【トレセン発秘話】そろそろディープ産駒大逆襲の予感! 今週は中山牝馬Sのビッシュに注目
すべきディープインパクト産駒のJRA全10場重賞制覇を達成、そして先週の弥生賞で好発進したカデナはディープ産駒の今年初重賞Vだった。いわばディープの節目節目を飾る調教師と言えようか。それにしても…。例年なら1月の早い時期、遅くても2月上旬には重賞を勝ってきた天下のディープ産駒の今年初Vが、3月まで持2017/03/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
【新潟記念】重賞初Vアデイインザライフ“遅れてきた大物”の可能性を検証
一気に末脚を炸裂させて優勝。手綱を取った横山典は史上4人目、現役では武豊に続き2人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。偉大なメモリアルVに注目が集まる一方で、馬にとっては5歳秋にしての初重賞制覇。今後のGI路線で台風の目となれるか、“遅れてきた大物”の可能性を検証する。日本一長い直線(658・2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
横山典弘がJRA全10場重賞制覇 史上4人目の快挙
4日、新潟競馬場で行われたGIII第52回新潟記念で2番人気アデイインザライフ(牡5・萩原)に騎乗し1着となり、JRA全10場重賞制覇を達成した。JRA全10場重賞制覇は、1996年に達成した安田富男をはじめ、武豊(97年)、藤田伸二(2004年)の3人しか達成しておらず、史上4人目の快挙となった。2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
佐々木調教師 新潟で決める「史上6人目のJRA全10場制覇」
調教師はJRA全10場重賞制覇に王手をかけた(残りは新潟)。開業14年目でのリーチとなると、いとも簡単に“塗り潰してきた”ようにも感じられるが、あくまで天下の堀厩舎だからこその快ペースであって、全10場制覇への道は、そう簡単なものではない。何せ過去に5人(渡辺栄、山内研二、森秀行、角居勝彦、鮫島一歩2016/08/24東京スポーツ詳しく見る