ハロン戦
2025/05/18
日曜の注目激走馬3選…名手に乗り替わりで要見直し!前走惨敗から巻き返し必至
4戦続けてダートの7ハロン戦に起用されている。前走はハイペースを2番手から追いかける展開で直線で馬群に沈んだが、3走前には3番手追走から2着に好走。流れひとつで勝ち上がるところまで来ている。激走馬に挙がった要因は「ペースメーク力が高い」と「上位騎手騎乗」の2点で、特に後者の点では戸崎圭太騎手への乗り2025/05/18スポーツ報知詳しく見る
2025/02/22
土曜の注目激走馬3選…先週も好調の若手ジョッキー!未勝利Ⅴの舞台に替わって反撃
。直近は2戦続けて6ハロン戦で4着とワンパンチ足りない印象のレースが続いている。今回は未勝利を脱出した時と同じ府中の7ハロンに距離が延長。もともとスタートが速くないタイプだけに、6ハロン戦よりテンが落ち着くことでポジション取りも楽になる。今回は「脚長で推進力ある」と「上位騎手騎乗」が激走馬の要因。特2025/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
【函館スプリントS・後記】カイザーメランジェ逃げ切りV 殊勲の江田照7年ぶり重賞制覇「まだ生きてます」
ンジェ(牡4・中野)が逃げ切りV。6ハロン初参戦だった1番人気のタワーオブロンドンは3着に敗れた。カイザーメランジェが刻んだラップは前半=34秒4、後半=34秒0。6ハロン戦、ましてや重賞で前半よりも後半が速いのはめったに見られない。58キロを背負いながらも直線入り口まで中団でじっくり構えたレーン騎2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
【北九州記念】日本一の急流6ハロン戦ならアサクサゲンキの出番
【北九州記念(日曜=19日、小倉芝1200メートル)栗東トレセン発秘話】今の時代、距離1200メートルの重賞でも、テンの入りが落ち着くことは珍しいことではない。昨秋の頂上決戦スプリンターズSにしても、前半3ハロンより後半3ハロンの方が速かった(33秒9―33秒7)となると、「電撃の6ハロン」という言2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【プロキオンS・後記】驚異の日本レコードVマテラスカイ ダート界の超新星が突然現れた理由
優勝。初の重賞タイトルを手に入れた。ここまで勝ち星のなかった7ハロン戦でこの圧勝――。その要因はどこにあったのか?ダート界の超新星の今後と併せて、検量室前の取材から展望する。勝負はゲートが開いて10秒で決した。「今日はスタートが大きなポイントだと思っていた。決まった時には迷いなく行けた」と武豊。是が2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
