GIII函館スプリントS
2019/06/17
【函館スプリントS・後記】カイザーメランジェ逃げ切りV 殊勲の江田照7年ぶり重賞制覇「まだ生きてます」
)で行われた16日のGIII函館スプリントS(函館芝1200メートル)は、5番人気のカイザーメランジェ(牡4・中野)が逃げ切りV。6ハロン初参戦だった1番人気のタワーオブロンドンは3着に敗れた。カイザーメランジェが刻んだラップは前半=34秒4、後半=34秒0。6ハロン戦、ましてや重賞で前半よりも後半2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【函館スプリントS・後記】逃げ切りVセイウンコウセイ 完全復活なったのか
函館開催オープニング重賞で今年のサマースプリントシリーズ開幕戦(9・9セントウルSまで全6戦)のGIII函館スプリントS(17日=芝1200メートル)は、3番人気のセイウンコウセイ(牡5・上原)が優勝。積極的にハナを奪って逃げ切った。2017年のGI高松宮記念以来となるこの勝利で完全復活なったのか?ウルS サマースプリントシリーズ開幕戦 セイウンコウセイ 主導権争い 先行争い 函館スプリントS 函館開催オープニング重賞 開幕週 高松宮記念 GIII函館スプリントS GI高松宮記念 Vセイウンコウセイ2018/06/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/15
【函館スプリントS】波乱の主役は本格化を迎えたライトフェアリー
ートル)得ダネ情報】GIII函館スプリントSには、サマースプリントシリーズ優勝を狙う好メンバーが集まったが…。近5年では1番人気馬が一度も馬券に絡まず、当レースの波乱傾向は強まっている。現地に“先乗り”してローラー作戦を敢行した函館得ダネ班の網にかかった今年の波乱の主役は、6歳を迎えて大変身を遂げた2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【函館スプリントS】コースレコードV ジューヌエコールの強さは本物か
函館競馬開幕週に行われたサマースプリントシリーズ第1戦のGIII函館スプリントS(18日=芝1200メートル)は、3番人気のジューヌエコール(牝3・安田隆)が1分06秒8のレコードで快勝。50キロの軽量とはいえ、初の6ハロンでいきなり結果を出した快速娘は相当な器?レースを検証して同馬の可能性を探る。2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
【18日開幕】函館での追い切りが本格化
記念式典が行われ、8日も午前5時30分の開門と同時に入厩馬(5月26日に開場し7日現在235頭)が次々馬場入り、調教にも熱がこもってきた。ウッドコースでは19日のGIII函館スプリントS(芝1200メートル)に出走予定のティソーナ(牡3・藤沢和)が併せ馬で5ハロン70・9―40・6―13・0秒をマー2016/06/08東京スポーツ詳しく見る