ロンドン世界陸上代表
2017/09/23
どん底を救った後輩・桐生の快挙 リオ五輪20キロ競歩7位・松永が復活の一歩
ートル競歩で、17年ロンドン世界陸上代表の松永大介(22)=富士通=が39分3秒25で、高橋英輝(24)=同=に次ぐ2位。20キロ競歩で38位と惨敗した世陸から、復活の一歩をしるした。明るく強気な22歳から、みるみる涙があふれた。「楽しかった。ここに戻ってこられて良かった」。初の世界大会挑戦だった12017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/24
サニブラウンが10秒05で優勝し、17年ロンドン世界陸上代表に内定
8)=東京陸協=が自己新となる大会タイ記録の10秒05で優勝し、17年ロンドン世界陸上代表に内定した。サニブラウン「ちょっと雨で、9秒台をお見せすることができなかったですけど、これから世界選手権があるので、そこでしっかり結果が出せるように、2か月間、練習に励んでいきたいと思います」今大会は決勝の出場2017/06/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/14
世界陸上内定・安藤友香、“忍者走り”さらに磨く「自分の力引き出せる走りを極めたい」
トップとなり、今夏のロンドン世界陸上代表に内定した安藤友香(22)=スズキ浜松AC=が13日、名古屋市内で取材に応じた。友人らから100件以上の祝福メッセージが届いたが「喜びすぎてうぬぼれてもいけない。まだ力不足なので、代表にふさわしい力をつけたい」と謙虚だった。両腕をだらんと下げた独特の“忍者走りシドニー五輪金メダル スズキ浜松AC ロンドン世界陸上代表 世界陸上内定 代表 名古屋ウィメンズマラソン 名古屋市内 喜びすぎてうぬぼれてもいけない 安藤友香 忍者走り 日本人トップ 日本歴代 祝福メッセージ 走り 高橋尚子2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
22歳・安藤、初マラソンで日本人最高!いきなり日本歴代4位
誕生した。一般参加の安藤友香(22)=スズキ浜松AC=が日本歴代4位、初マラソンでは日本最高の2時間21分36秒で日本人トップの2位に入り、17年ロンドン世界陸上代表に内定した。優勝した16年リオ五輪銀メダリストのE・キルワ(バーレーン)とも19秒差と互角に渡り合い、世陸と20年東京五輪でのメダル獲シンデレラガール スズキ浜松AC ナゴヤドーム発着 マラソン リオ五輪銀メダリスト ロンドン世界陸上代表 ロンドン世界陸上女子代表選考 一般参加 世陸 低迷続き 名古屋ウィメンズマラソン 女子マラソン界 安藤 安藤友香 日本人トップ 日本人最高 日本最高 日本歴代 東京五輪2017/03/13スポーツ報知詳しく見る