女子マラソン界
2018/02/04
女子マラソン界のホープを支える浪速の肝っ玉母ちゃん
1月28日の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本歴代3位の好タイムで優勝した松田瑞生(22)=ダイハツ=の取材には、もう一人“主人公”がいた。テレビ中継でも大喜びする姿が捉えられていた母明美さん(52)だ。娘のゴールを見届けるとスタンドの応援団に向かって「バンザーイ!」と連呼。松田とは親子漫才さなが2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/29
松田瑞生、初マラソンでV 歴代9位の2時間22分44秒…大阪国際女子
=42.195キロ)女子マラソン界にニューヒロインが誕生した。17年ロンドン世界陸上1万メートル日本代表の松田瑞生(みずき、22)=ダイハツ=が、初マラソン日本歴代3位となる2時間22分44秒のタイムで優勝。東京五輪代表2枠を決める「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(19年9月以降)のニューヒロイン マラソン マラソン日本歴代 ヤンマースタジアム長居発着 ロンドン世界陸上 出場権 大阪国際女子 大阪国際女子マラソン 女子マラソン界 日本代表 東京五輪代表 松田瑞生 歴代 道頓堀橋南詰折り返し2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
22歳・安藤、初マラソンで日本人最高!いきなり日本歴代4位
95キロ)低迷続きの女子マラソン界にシンデレラガールが誕生した。一般参加の安藤友香(22)=スズキ浜松AC=が日本歴代4位、初マラソンでは日本最高の2時間21分36秒で日本人トップの2位に入り、17年ロンドン世界陸上代表に内定した。優勝した16年リオ五輪銀メダリストのE・キルワ(バーレーン)とも19シンデレラガール スズキ浜松AC ナゴヤドーム発着 マラソン リオ五輪銀メダリスト ロンドン世界陸上代表 ロンドン世界陸上女子代表選考 一般参加 世陸 低迷続き 名古屋ウィメンズマラソン 女子マラソン界 安藤 安藤友香 日本人トップ 日本人最高 日本最高 日本歴代 東京五輪2017/03/13スポーツ報知詳しく見る