山藤篤司
2017/12/10
箱根駅伝「トークバトル」で各指揮官、往路重視の作戦明かす 神大・大後監督が口火
官が往路重視の作戦を明かして会場を沸かせた。神奈川大の大後栄治監督がサプライズで起用区間を予告し“バトル”の口火を切った。「鈴木健吾(4年)山藤篤司(3年)これはいきますよ。はっきりいって1区、2区いきます。とにかくハイペースに持ち込みたい。1区2区でガンガンいきたいと思っています」と往路優勝を掲げ2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
【全日本大学駅伝】アンカー・鈴木健「自分の走りをすれば勝てると思いました」…神奈川大ランナー喜びの声
優勝を果たした。全8区を走った選手の喜びのコメントは以下の通り。1区4位・山藤篤司(3年)「(前回大会は関東予選会では途中棄権で出場権を逃し)去年の4年生の先輩のことを思いながら走った。箱根駅伝では1区で区間賞を狙います」2区7位・大塚倭(4年)「果敢に攻める走りができた。箱根駅伝に向けては(エース2017/11/05スポーツ報知詳しく見る