全日本実業団対抗駅伝競走大会
2018/12/30
設楽が発熱でニューイヤー駅伝欠場 都道府県対抗駅伝、東京マラソンに影響も
全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、2019年1月1日)の監督会議が30日、前橋市内で行われた。初優勝を目指すホンダは男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太(27)が発熱のため欠場。箱根駅伝初代“山の神”の今井正人(34)=トヨタ自動車九州=は4区にエントリーされた。エースの欠場で目標順トヨタ自動車九州 ニューイヤー駅伝 ニューイヤー駅伝欠場 今井正人 全日本実業団対抗駅伝競走大会 前橋市内 大沢陽祐監督 日本記録保持者 東京マラソン 欠場 男子マラソン 発熱 監督会議 目標順位 箱根駅伝初代 設楽 設楽悠太 都道府県対抗駅伝2018/12/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
“陸王”旭化成がニューイヤー駅伝2連覇 大会最多の23度目のV
「第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の県庁前を発着点とする7区間100キロで行われ、旭化成が最多の23度目の優勝を果たした。元日恒例のニューイヤー駅伝。これぞ実業団の“陸王”だ。1区の茂木は9位で、2区のキャプシスがたすきを受けると8人抜きでトップに立った。その2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る