相模原ギオンスタジアム
2019/06/23
山学大、2年ぶり全日本駅伝出場ならず
)が23日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われた。各校8選手が4組に分かれて1万メートルを走り、合計タイム上位5校が本大会出場権を獲得。2年ぶり31度目の出場を目指した山梨学院大は、参加20校中7位に終わった。序盤を4年生で固めて勢いを付け、1組目から5位以内での推移を狙った。しかし4年生2人が2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
稲本潤一がJ3最年長得点記録を更新 39歳8カ月28日
U-23」(15日、相模原ギオンスタジアム)相模原のMF稲本潤一が得点を決め、J3の最年長得点記録を39歳8カ月28日に更新した。この試合で先発出場していた稲本は前半5分に先制ゴールを決めた。この日は讃岐のFW我那覇和樹もYS横浜戦で得点を決めたが、稲本は79年9月18日生まれ、我那覇は約1年後の82019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
ハーフマラソン2部は国学院大の土方英和が優勝「目標は箱根駅伝往路V」
日(26日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部、2部のハーフマラソンが行われ、1部は、実業団の小森コーポレーションから今春、日大に入学したケニア出身のチャールズ・ドゥング(1年)が1時間4分57秒で優勝した。東洋大の宮下隼人(2年)が1時間5分14秒で日本人トップの2位と健闘した。2部は国学院2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/25
池田V2で東洋大が競歩7連覇!関東インカレ
日(25日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩で、東洋大3年の池田向希が39分18秒03で連覇を飾った。これで東洋大勢は7連覇となった。2位に1分12秒23差を付けて優勝。「東洋大として6連覇していたので、絶対に途切れさせてはいけないと思っていた。(連覇を続けられたのは)一つの2019/05/25スポーツ報知詳しく見る山学大、競歩3選手全員入賞!25年連続1部残留グイッ…関東インカレ
日(25日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩で、鈴木勝治(山梨学院大3年)が40分30秒26で2位に入った。遠山航平(同3年)が40分42秒10で5位、近藤良亮(同4年)は40分53秒68で6位と、同大学の出場3選手全員が入賞。合わせて大量14得点をゲットし、25年連続1部残2019/05/25スポーツ報知詳しく見る東洋大・池田向希が1万m競歩連覇 自己記録に遠く及ばず「悔しさ」
2019年5月25日相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートル競歩決勝は9月の世界選手権(ドーハ)20キロ競歩代表の池田向希(21=東洋大)が39分18秒03で連覇した。課題としていた後半のペースが上がらず、自己記録から38秒遅れる結果に「4000メートルあたりで思うように動かなくなった。ふがいな2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
泉谷駿介が大会新で決勝へ「もう少し出る」/陸上
手権第2日(24日、相模原ギオンスタジアム)男子110メートル障害準決勝1組で、昨年のU20(20歳以下)世界選手権銅メダリストの泉谷駿介(19)=順大=が追い風0・6メートルで13秒59の大会新をマークして1着となり、午後の決勝に進んだ。「(タイムは)もう少し出そうかな」と振り返った。8割ほどの力2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
箱根5区区間賞の浦野雄平が2部1万で日本勢トップ 「これを当たり前に」/陸上
手権第1日(23日、相模原ギオンスタジアム)男子2部1万メートルで、箱根駅伝の5区で区間賞を獲得した浦野雄平(21)=国学院大=が28分56秒53で日本勢トップの4位に入った。「これを当たり前にしていかないと。(28分51秒91の)自己ベスト近くでまずまずかな」と汗をぬぐった。留学生ランナーを中心に2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル
日(23日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)今年の箱根駅伝5区で区間賞を獲得し、チームの7位に貢献した国学院大の浦野雄平(4年)が、男子2部1万メートル決勝で28分56秒53で日本人トップの4位になった。スローペースとなった日本人集団から早めに抜け出して強風の中、ほぼ単独で自己ベスト(28分51秒92019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/02
川口能活、涙の引退スピーチ「本当に感謝の気持ちしかありません」
能活(43)が2日、相模原ギオンスタジアムでの鹿児島との最終節にフル出場し、1-0で勝って有終の美を飾った。前半20分と後半9分に大きなピンチを迎えたが、いずれも見事な反応で防いだ。最少得点を守り抜いて終えると、大粒の涙を流しながら仲間と抱き合った。川口は試合後のセレモニーに登場し、関係者や家族、サ2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
川口能活ラストマッチに1万人!ホーム最大動員更新の可能性も
る鹿児島戦をホームの相模原ギオンスタジアムで戦う。この試合では既に今季限りで25年のプロ現役生活に終止符を打つことを表明している元日本代表GK川口能活(43)の引退セレモニーも予定されており、相模原関係者によれば前売りチケットもかつてないほどのスピードで売れているという。現時点で自由席がわずかに残っプロ現役生活 ホーム ホーム最大動員更新 ラストマッチ リーグ最終戦 前売りチケット 可能性 川口能活 川口能活ラストマッチ 引退セレモニー 日本代表GK川口能活 最大動員 相模原 相模原ギオンスタジアム 相模原関係者 自由席 鹿児島戦2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
関東学生男子1万1部は順大・塩尻、同2部は青学大・鈴木が日本人トップ
日(24日、神奈川・相模原ギオンスタジアム)男子1部1万メートルは日大のパトリック・ワンブィ(4年)が28分21秒45で3連覇。2016年リオ五輪3000メートル障害代表の順大・塩尻和也(4年)が残り700メートルまで優勝争いに加わり、28分26秒64で日本人トップの3位になった。「最後の関東インカ2018/05/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
帝京大、慶大との全勝対決でヒヤリ3点差勝ち!/関東対抗戦
グビー対抗戦(5日、相模原ギオンスタジアムほか)対抗戦7連覇、大学選手権9連覇を狙う帝京大が、慶大との全勝対決を31-28の僅差で制した。5連勝の帝京大は18日の明大戦(三ツ沢)に勝てば、V7が決定する。早大は成蹊大から15トライを奪い99-14で快勝し、明大は日体大を101-7で一蹴。慶大、早大、2017/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
帝京大、唯一の5戦全勝 慶大を31-28で/関東対抗戦
、神奈川・相模原市の相模原ギオンスタジアムなどで4試合を行い、帝京大-慶大の4戦全勝同士の激突は31-28で帝京大が勝ち、唯一の5戦全勝となった。慶大は4勝1敗。前半10分、24分と帝京大はWTB元田翔太がトライ。ともにWTB竹山晃暉がゴールして14-0とリードした。慶大は27分にWTB宮本瑛介が相2017/11/05サンケイスポーツ詳しく見る早大、15トライを奪って成蹊大に大勝!/関東対抗戦
、神奈川・相模原市の相模原ギオンスタジアムなどで4試合を行い、早大が成蹊大から15トライを奪い、99-14で大勝。4勝1敗とした。成蹊大は5戦全敗。前半、早大は対抗戦初先発の2年生WTB桑山淳生の2トライなど6トライを奪ったが、成蹊大に2トライを許した。後半も早大は桑山淳が2トライ、終了間際に桑山淳2017/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/29
J3相模原 犠牲者悼み、31日福島戦前に黙とう実施へ
今月31日にホームの相模原ギオンスタジアムで行われる明治安田生命J3リーグ第19節・福島戦のキックオフ前に黙とうを行うと発表した。クラブは「亡くなられた方へ哀悼の意を表し、Jリーグならびに、対戦相手 福島ユナイテッドFCのご理解とご協力により、キックオフ前に黙祷を行うことといたしました。お亡くなりに2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る