関東学生対校選手権
2019/05/24
泉谷駿介が大会新で決勝へ「もう少し出る」/陸上
陸上・関東学生対校選手権第2日(24日、相模原ギオンスタジアム)男子110メートル障害準決勝1組で、昨年のU20(20歳以下)世界選手権銅メダリストの泉谷駿介(19)=順大=が追い風0・6メートルで13秒59の大会新をマークして1着となり、午後の決勝に進んだ。「(タイムは)もう少し出そうかな」と振り2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
箱根5区区間賞の浦野雄平が2部1万で日本勢トップ 「これを当たり前に」/陸上
陸上・関東学生対校選手権第1日(23日、相模原ギオンスタジアム)男子2部1万メートルで、箱根駅伝の5区で区間賞を獲得した浦野雄平(21)=国学院大=が28分56秒53で日本勢トップの4位に入った。「これを当たり前にしていかないと。(28分51秒91の)自己ベスト近くでまずまずかな」と汗をぬぐった。留2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
桐生祥秀 リレー予選落ち危機救う激走「盛り上げてくれましたね」関東インカレ
「陸上・関東学生対校選手権・第1日」(25日、日産スタジアム)男子400メートルリレー予選が行われ、100メートルで日本人初の9秒台の期待が懸かる桐生祥秀(21)を擁する東洋大は、1、2走者、2、3走者間とバトンミスを連発し、あわや予選落ちの危機に陥った。しかし、7番手でバトンを受けたアンカーの桐生2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る