障害準決勝
2019/05/24
泉谷駿介が大会新で決勝へ「もう少し出る」/陸上
)男子110メートル障害準決勝1組で、昨年のU20(20歳以下)世界選手権銅メダリストの泉谷駿介(19)=順大=が追い風0・6メートルで13秒59の大会新をマークして1着となり、午後の決勝に進んだ。「(タイムは)もう少し出そうかな」と振り返った。8割ほどの力で走りながら、2017年に法大の金井大旺(2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/19
4年後越えてみせる!準決勝敗退の野沢、東京で日本勢初の決勝進出だ/陸上
上男子400メートル障害準決勝で、野沢啓佑(25)=ミズノ=は最後のハードルに足を当てるアクシデントで失速。49秒20の6着に終わり、日本勢初となる決勝進出の快挙を逃した。初の大舞台で世界との差を痛感したハードラーは、4年後を見据えた。五輪イヤーに快走を続けていた野沢は、初の大舞台で世界との差を感じ2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
【陸上】野沢、後半失速で決勝進出ならず…男子400障害準決勝
)男子400メートル障害準決勝に野沢啓佑(25)=ミズノ=が出場。6位となり、決勝進出はならなかった。野沢は予選で自己ベストを更新する48秒62で4組1位となり、日本勢では04年アテネ大会の為末大以来3大会ぶりの準決勝進出を決めていた。野沢啓佑「自分のイメージしたレースができるかと思ったんですが、課2016/08/17スポーツ報知詳しく見る