ケニア出身
2019/05/26
ハーフマラソン2部は国学院大の土方英和が優勝「目標は箱根駅伝往路V」
ンから今春、日大に入学したケニア出身のチャールズ・ドゥング(1年)が1時間4分57秒で優勝した。東洋大の宮下隼人(2年)が1時間5分14秒で日本人トップの2位と健闘した。2部は国学院大の土方英和(4年)が1時間5分18秒で優勝した。国学院大が勢いに乗っている。主将の土方が気温30度に迫るタフなハーフ2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/25
高校でもVの原動力に…駅伝王国ニッポンはいまだケニア人頼み
連続25度目の出場となった神村学園が鹿児島県勢では初V。その原動力となったのが、最終5区のケニア出身留学生だ。トップから31秒差の5位でタスキを受けると、一気に首位に立ってゴールした。男子で頂点に立った倉敷の3区を走った選手もケニア出身の留学生だった。昨年も女子優勝の仙台育英は2区を走ったケニア人留2018/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/07
熊に襲われたマラソン・ランナーが得意の?脚力でピンチを脱出
メーン州オーバーンでケニア出身のマラソン・ランナー、モニンダ・マルベ(36歳)が熊に襲われた。午前5時からの“朝練”で未舗装の山道を走っていたところ、18メートル前に2頭の熊が出現。すぐに振り返って18メートル先にあった民家をめがけて突っ走り、壁とガラスで囲まれた玄関ポーチに逃げ込んだ。マルベは202017/07/07スポーツニッポン詳しく見る