池田向希
2019/05/25
池田V2で東洋大が競歩7連覇!関東インカレ
競歩で、東洋大3年の池田向希が39分18秒03で連覇を飾った。これで東洋大勢は7連覇となった。2位に1分12秒23差を付けて優勝。「東洋大として6連覇していたので、絶対に途切れさせてはいけないと思っていた。(連覇を続けられたのは)一つの収穫として、来年につながる」とホッとした表情で話した。それでも、2019/05/25スポーツ報知詳しく見る東洋大・池田向希が1万m競歩連覇 自己記録に遠く及ばず「悔しさ」
)20キロ競歩代表の池田向希(21=東洋大)が39分18秒03で連覇した。課題としていた後半のペースが上がらず、自己記録から38秒遅れる結果に「4000メートルあたりで思うように動かなくなった。ふがいない。悔しさしかない」と厳しい言葉が並んだ。次戦はユニバーシアード(7月、イタリア)での20キロ競歩2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
男子20キロ競歩世界ランク1位の池田向希 世界選手権&ユニバ出場決める!
0キロで世界ランク1位の池田向希(20=東洋大)は「能美でしっかりと世界選手権を決めたいと思います」と意気込みを語った。国際陸連が導入した世界ランキング制度で堂々の1位に立った大学2年生。「びっくりしたが、たままた直近の結果が良かっただけ。(世界1位の)プレッシャーはないです」と冷静に受け止めている2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
京大工学部卒ウォーカーが目指す「のるかそるか」の勝利
ったが、高橋自身が「次にレースをしたら順位は入れ替わる」と言うほど、男子はし烈な戦国時代。終盤まで高橋、池田向希(東洋大)とデッドヒートを繰り広げた3位の山西利和(23)=愛知製鋼=は、大学生の池田に敗れ「2位と3位は天と地ほどの差」と悔しさをにじませた。「ラストのスプリント勝負ができなかった。スパ2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る