学法石川
2018/12/23
全国高校駅伝・男子は倉敷が2年ぶり2回目の優勝 2位は世羅、3位は学法石川
世羅(広島)、3位は学法石川だった。1区(10キロ)は埼玉栄の白鳥哲汰(2年)が区間賞を獲得。2区(3キロ)も脇坂進之介(3年)がトップをキープした。3区(8・1075キロ)に入ると、首位から33秒差の8位でタスキを受けた倉敷のケニア人留学生、フィレモン・キプラガト(2年)が7人を抜き、3キロ手前で2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
【福島】東日本国際大昌平が学法石川を撃破!エース志賀 2回途中登板で好投
日本国際大昌平8―2学法石川(2018年7月14日ヨーク開成山)東日本国際大昌平のエース・志賀恒太(3年)が7回2/3を4安打1失点の好投で強豪・学法石川を撃破した。2回1死二塁から登板。後輩投手がつくったピンチを切り抜けると、得意のスライダーを低めに集める丁寧な投球で過去9度の優勝を誇る第5シード2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
学法石川男子・エース遠藤、インフル欠場…全国高校駅伝25日号砲
タート時間=女子午前10時20分、男子午後0時30分)。レースに先立ち、24日には京都市内で開会式が行われた。男子・学法石川(福島)は、エース遠藤日向(ひゅうが、3年)がインフルエンザで欠場。逆境を力に変え、4年連続入賞を目指す。12年ぶり出場の女子・秋田北鷹(秋田)は、校名変更後の“初出場”で新たぶり出場 インフル欠場 エース遠藤 エース遠藤日向 京都 京都市内 全国高校駅伝 出場 区間 号砲男子 女子 学法石川 学法石川男子 校名変更 欠場 男子 秋田 秋田北鷹 西京極陸上競技場発着 連続入賞 開会式2016/12/25スポーツ報知詳しく見る