昭和最後
2019/05/12
令和初白星は序ノ口・矢田部 師匠の元横綱・大乃国は昭和最後の白星
◆大相撲夏場所初日(12日・両国国技館)令和になって初の本場所が始まり、新元号最初の取組で、西序ノ口31枚目・矢田部(18)=芝田山=東序ノ口32枚目・山本(16)=朝日山=を寄り倒して、令和初白星を挙げた。立ち合いで右を差し一気に前に出ると、相手は土俵下まで転がり落ちた。令和初取組について「うれし2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
やくみつる氏「令和1面、3~4年は佐々木朗希」
(60)が日刊スポーツが伝えた平成を分析した。■分析&未来予測平成半ばまでは長嶋巨人に松井がいて、巨人戦が地上波放送され、それが中心でした。そこにイチロー、松坂が来て分散化が始まった。さらなる功労者は、実は昭和最後の年に南海を買収したダイエーの中内功オーナー(享年83)だったと思います。福岡が盛り上2019/04/30日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/02
“昭和最後の世代”日本ハム・佑「1年でも長く」
藤は、新元号決定に「昭和最後の年の人間。昭和生まれの野球選手として1年でも長くやる」と決意を新たにした。早実時代の平成18年夏の甲子園決勝で再試合を制した。駒大苫小牧の田中(ヤンキース)との投げ合いは平成の名勝負として語り継がれている。「この世代に生まれたことを感謝すべき。幸せです」と感慨にふけった2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/29
爆笑問題=平成、オウムも震災も…時事いじる宿命
間に起こった、世の中を騒がせた事象のほとんどをネタにしてきた。“爆笑問題がほぼ平成”という太田光(53)と田中裕二(54)が印象に残った出来事、平成のお笑い、新元号を予想した。◇◇◇結成は昭和最後の年、63年だった。それ以来、鋭い視点の時事ネタ漫才で時代を斬り続けている。田中裕二平成の歴史はほとんど2019/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/12
最後の近鉄OB会 最後の監督・梨田氏「心の中に残っている」
会の副会長を務めた梨田昌孝氏(65)=前楽天監督=は「さみしいけど、やむなしかな」と話した。梨田氏は、1988年に壮絶なダブルヘッダーの末に優勝を逃した伝説の「10・19川崎球場」を思い出しながら、「平成の最後にOB会が終わるのはある意味、記憶に残る。昭和最後(のシーズン)は勝てなくて、今度は平成の2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
【駅ペン】昭和最後の64年は順大4連覇だった
年1月2日午前8時。昭和最後の箱根駅伝は私の福島高時代の恩師・三浦武彦氏(順大、現・福島陸協理事長)の1区区間賞で幕を開けた。「スタートからスローペースでね。ちょうどこの大会から伴走車が廃止されて、八ツ山橋を過ぎると監督車が並走できるようになった。沢木監督(啓祐、現・名誉総監督)から『ガンガン行け!2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/12/30
【高校ラグビー】アーリーワーク効果だ! 昭和最後の優勝校・常翔学園が平成最後の日本一へ快勝発進
◆全国高校ラグビー第3日▽2回戦常翔学園67―0桐生第一(30日・花園ラグビー場)早朝の初陣も望むところだった。今大会唯一の午前9時開始試合で、常翔学園(大阪第3)が大暴れだ。持ち味の縦突進&展開ラグビーを存分に発揮。1回戦で110点を記録した初出場の桐生第一(群馬)から11トライを奪い、67―0で2018/12/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
TUBE、30回目は平成ラスト!昭和最後に始まった“風物詩”で金字塔
年連続通算30回目。昭和最後の夏となった1988年にスタートし、平成最後の夏に大きな節目を迎えた4人は感無量の表情。ボーカルの前田亘輝(53)は、新元号が始まる来年以降もハマスタで歌うことを誓った。デビュー34年目の大御所バンドが“夏の風物詩”で金字塔を打ち立てた。「8月も終わりなのに暑いね。まだま2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
88年夏、津久見・川崎苦しめたミラクル札幌開成 進学校の進撃に“布石”あり
以来の快挙となった“ミラクル開成”を率いたのが大久保克洋氏(75)。甲子園初戦で川崎憲次郎(現評論家)擁する津久見(大分)に敗れたが、健闘が光った。昭和最後の夏に、計7試合中4試合を逆転で制した進学校の進撃には“布石”があった。昭和最後の夏の快進撃から、今年でちょうど30年がたった。“ミラクル開成”2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る