瀧本智行監督
2018/04/05
浅見れいな妊娠、年内出産へ 今年2月に結婚発表
報告済みで、現在決まっている仕事に支障はないという。浅見は先月10日、映画「去年の冬、君と別れ」(瀧本智行監督)の初日舞台あいさつに出席。体形の隠れるゆったりとしたロングドレスを着用していたが、ドレスの上から見ても、ややおなかがふっくらしていた。安定感のある幅の広いヒールで登壇するなど、おなかの子を2018/04/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/20
岩田剛典が力説「高反発枕との出会いで人生が変わった」
の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)の大ヒット舞台あいさつに出席した。猟奇的殺人事件の謎に迫る記者役を熱演中。同作のテーマである「人生を変えた出会い」について聞かれると「(頚椎がまっすぐの)ストレートネックなので、高反発枕との出会いで人生が変わった」と力説。共演の女優、土村芳(かほ、27)も登壇し、「2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
岩田剛典「いやあ、まいったな」瀧本監督手紙に涙
の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)の初日舞台あいさつに出席した。舞台あいさつの最後、サプライズで瀧本監督からの手紙が読み上げられた。「スマートなみかけによらず不器用な人。岩田剛典にしか演じられない魅力的な主人公を作り上げた。これからも愚直にひたむきにもがき続けて」という言葉を聞いて、岩田は「うれしい2018/03/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/21
岩田剛典 主演映画「去年の冬、きみと別れ」で新境地
公開)のジャパンプレミアに出席した。芥川賞作家・中村文則氏(40)の純愛サスペンスの映像化。瀧本智行監督(51)は「皆さん、難しいニュアンスを要求される役だったんですが、ホント見事に演じ切っていただきました」と出演陣に感謝。続けて「特に岩田君は、ホント全身全霊で真摯にこの作品に取り組んでくれて、俳優2018/02/21東京スポーツ詳しく見る新婚浅見れいな「嫁に行きました」岩田剛典ら祝福
の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)ジャパンプレミアに出席し、3日に年上一般男性との結婚を発表したばかりの浅見れいな(34)を祝福した。同作品で記者役を演じる岩田は、共演者に次々と質問をすることになった。元日に、日刊スポーツの“スクープ”で結婚が明らかになった浅見に「最近スクープで印象2018/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/25
岩田剛典、中村文則氏原作の映画主演「ラストの終わり方に衝撃」
の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。芥川賞作家、中村文則氏(40)の同名サスペンス小説の実写化。サスペンスに初めて本格的に挑んだ岩田は「結末を知ると最初から何度も読み返したくなる作品。ラストの終わり方に衝撃を受けました」とPR。これに中村氏が「映像なら2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る岩田剛典、「監督が夢に出てくるぐらい没頭できた」主演映画「去年の冬、きみと別れ」完成披露
」(3月10日公開、瀧本智行監督)完成披露試写会に出席した。中村文則氏の同名小説が原作。“衝撃の結末”が待ち受けているという純愛サスペンス。野心あふれる記者役を演じた岩田は「こんなにも緊張する完成披露試写会はありません。自分にとって挑戦の作品です」と充実の表情。「原作を読んでだまされました。結末を知2018/01/25スポーツ報知詳しく見る三代目JSB岩田剛典「冬にようやく」血豆と別れ
の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の完成試写会に出席した。タイトルにちなみ、去年の冬に別れたものを聞かれ、岩田は「よく足をぶつけるんですけど、夏に右足の親指に血豆を作ってしまった。冬にようやく切ることができました」と、意外な別れを明かし笑わせた。同作は、岩田演じる記者が焼死事件を追う2018/01/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/21
「北斗」主演・中山優馬が減量苦で見た「定食屋の幻覚」
」の第1話試写会に、瀧本智行監督(50)らと出席した。殺人を犯す孤独な青年・北斗を演じた中山は、地元・大阪での登壇に「重いシーン、ツラい描写がたくさんありますが、大阪弁でフランクにしゃべれてうれしい」と、笑顔でファンに語りかけた。作家・石田衣良氏(56)が「デビュー15周年の結論」と2012年に発表2017/03/21スポーツ報知詳しく見る中山優馬12キロ減量…幻覚見るほど追い込んだ
心』」(25日スタート、土曜午後10時=全5話)の完成披露試写会に登壇。撮影中に12キロ減量し、幻覚を見るほど、追い込まれたことを明かした。原作は直木賞作家、石田衣良氏の小説。両親から虐待を受けて育った若者が、愛に飢えて育ち、殺人者となる運命を描いたドラマで、役作りのため、瀧本智行監督(50)から減2017/03/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/16
宮本信子、中山優馬にエール 「そのまま素直にまっすぐに歩いていってください」
5話)の完成試写会に共演の宮本信子(71)、松尾スズキ(54)らと出席した。石田衣良氏の同名小説が原作で中山は殺人者、端爪北斗役に挑む。瀧本智行監督(50)によると、「目力」「(役に対する)覚悟」が決め手になったといい、オーディションでこの役を獲得した中山は、役作りのため12キロの減量。最後の法廷シ2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る中山優馬 別居していた愛犬と再会し号泣「夢を見ているかのようでした」
き完成披露試写会に、宮本信子(71)、松尾スズキ(54)、瀧本智行監督(50)とともに登壇した。同作は、作家の石田衣良氏が2012年に“デビュー15周年の結論”と自負した同名小説を映像化したもので、どうして孤独な殺人者が生まれてしまったのか…という残酷で重苦しいテーマを扱いながらも、愛を求める人間た2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る