敬愛高
2025/05/11
【陸上】「反省点が多い」2位で悔し涙の久保凛「今日は母の日だったので…」
保凛(17=東大阪大敬愛高)は3組に登場し、2分2秒29をマークして2位だった。9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録(1分59秒00)には届かなかった。1周目はペースメーカーの後ろにつけてトップで通過。だが、残り250メートルあたりで外国人選手にかわされ、2位でフィニッシュした。レース後は2025/05/11スポーツニッポン詳しく見る久保凛が涙「全然ダメ」 2分2秒29の2位で世界選手権参加標準突破ならず 木南記念
凛(17)=東大阪大敬愛高=は2分2秒29で2位。9月東京世界選手権の参加標準記録1分59秒0は突破できなかった。1周目に2番手につけ、2周目で先頭に立ったが向正面で外国人選手に交わされると、直線は突き放された。走り終えると涙を流し、しばらく動けず。「2周目、全然ダメで。たくさんの人の応援に応えたい2025/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/04
【陸上】久保凛が世界選手権代表に前進 力みを消した野口監督の言葉「まず今の全力を」
者の久保凛(東大阪大敬愛高3年)が2分0秒28で2連覇を達成。世界選手権の開催国枠エントリー設定記録(2分0秒99)を突破し、代表入りに大きく前進した。今季の久保は世界選手権の参加標準記録(1分59秒00)を意識するあまり、力みが生じるケースがあった。そこで2日のミーティング時に野口雅嗣監督が「リラ2025/05/04東京スポーツ詳しく見る
2025/05/03
【陸上】久保凛が世界選手権代表に前進も 参加標準記録突破へ「ラストに上げられたら」
者の久保凛(東大阪大敬愛高3年)が、世界選手権(9月、東京)出場に大きく前進した。静岡国際(3日、静岡・エコパスタジアム)の同種目タイムレース決勝では最初の1周を約59秒で通過。「58秒で入るつもりだったけど、リラックスして(ペースメーカーが)いいペースで走ってくださった」と軽やかな走りを見せたが「2025/05/03東京スポーツ詳しく見る
