ダッシングブレイズ
2018/03/05
【金鯱賞】ダッシングブレイズ「もうひと絞りあれば、ここに入っても楽しみ」
目馬最新情報:栗東】ダッシングブレイズの1週前追い切りは前走(小倉大賞典=4着)から間隔が詰まっていることから、1週前は坂路4ハロン64・9―46・0―14・3秒と調整程度。ただ、馬体は引き締まった印象で、上がり目は期待できそう。吉元助手「前走は勝負に行って止まってしまったけど、久々を考えれば内容は2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
【エプソムC】ダッシングブレイズ 浜中の祈り届いた重賞初V
トル)は、5番人気のダッシングブレイズ(牡5・吉村)が優勝。8度目の重賞挑戦で念願のタイトルを手にした。鞍上の浜中は同馬で一昨年に3連勝した一方、続く2016年東京新聞杯でコース外に吹き飛ぶほどの落馬を経験。苦楽を味わってきた相棒とともに、同じ東京競馬場で“リベンジ”勝利となった。GI戦線が一段落し2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
浜中 落馬事故のダッシング導き、感極まる「お互いまた頑張れる」
騎手騎乗の5番人気・ダッシングブレイズ(牡5=吉村厩舎、父Kitten’sJoy、母BlazingBliss)が勝ち、重賞初勝利となった。勝ったダッシングブレイズは昨年2月の東京新聞杯(G3)で1番人気に推されながらも内柵に接触し落馬競走中止。鞍上の浜中は4カ所を骨折するなど全治3カ月の重傷を負った2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る【エプソムC】ダッシングブレイズが重賞初V
日、東京)5番人気のダッシングブレイズが直線鋭く抜け出し重賞初Vを飾った。2着に1番人気のアストラエンブレム、3着にマイネルハニーが入った。勝った浜中は「直線に入って坂の一番苦しいところで馬がもう一段頑張ってくれた。戦前からこの距離は大丈夫だと思っていたが、こなしてくれて良かった。もっと大きいレース2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る【エプソムC】ダッシングブレイズが勝利
計は1分45秒9。2着は1番人気のアストラエンブレム。3着は6番人気のマイネルハニー。2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
【中京記念】ダッシングブレイズ ウッド単走ラスト11・9秒「ここは何とかしたい」
最終追い切り:栗東】ダッシングブレイズは1週前に併せ馬でしっかりやっているため、ウッド単走でしまいを伸ばす形(6ハロン82・4―37・9―11・9秒)。それでもラスト1ハロンのラップを見た吉村調教師は「これだけしまいで動けていれば十分。乗っていた助手も先週より今週のほうが良かった、と言っていた」と満2016/07/20東京スポーツ詳しく見る