仕上げ気味
2018/02/14
【京都牝馬S】ソルヴェイグ 坂路ラスト12・3秒「ジョッキー騎乗なら11秒台が出ていた」
54・8秒)ので、この日は少し負荷を強めて4ハロン52・5―12・3秒をマークした。中間は坂路で入念に調整を重ね、急仕上げ気味だった前走(京阪杯=9着)の状態とは雲泥の差だ。松浦助手「ジョッキー騎乗ならラスト1ハロンは11秒台が出ていた、と思えるくらい動きは良かったね。今は480キロ台あって体調はす2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【中山5R新馬戦】素質が違う!ゴールドスミス首差接戦制す
=二ノ宮)が3番手から抜け出して快勝。4コーナーから徐々に進出し、追撃するスカーレットラバーを首差抑えた。騎乗した内田は「まだ首の位置が低くて伸び切れていないが、体が絞れればもっと脚を使える。素質は高いし、もっと良くなる」と評価していた。多少急仕上げ気味の出走だったが、素質の違いで初陣勝ちを飾った。2016/12/11スポーツニッポン詳しく見る