の病院で右第4中手骨掌側剥離骨折と診断された。同10日に出場選手登録を抹消され、リハビリを経て、6月7日からの3軍の韓国遠征で実戦復帰。11日からはウエスタン・広島3連戦に出場し、3試合で打率3割、5打点をマークした。工藤監督は1軍昇格について、かねて「状態を見てから」と話していたが準備は整った形。

スタ筑後）に出場予定で、1軍復帰へ調整を進めていく。既に3軍の韓国遠征で実戦復帰しており、1番中堅で2試合にスタメン出場。9打数4安打で1本塁打も記録した。工藤監督は「ずっとリハビリ組にいて試合勘（で不安）もあるだろう。今はしっかり調整をしてもらうというところは変わっていない」と今後の方針を示した。

離脱中の上林が3軍の韓国遠征で実戦復帰する。6日に韓国入り。7日からの3試合に出場して10日に帰国する予定で、問題がなければその後に2軍に合流する見通しだ。5日は筑後の2軍施設でフリー打撃などで汗を流し「（実戦まで）時間はかかったが、ここから頑張りたい」と早期1軍を見据えて気合を入れた。また左脇腹の

復帰を見据え、3軍の韓国遠征（6日出発）に参加する可能性が出てきた。5月29日に打撃練習とキャッチボールを再開し「（患部は）徐々に良くなってきている」状態。6月4～6日のウエスタン・オリックス3連戦（タマスタ筑後）での実戦復帰を目指しているが、7～9日に2軍戦がなく、この期間の韓国での3軍戦出場が代

田３年）、空手道男子個人組手・池沢海（日本航空３年）、同男子個人型・舟田葵（日本航空２年）、同女子個人型・大内美里沙（日本航空２年）、団体種目優勝校の空手道男子組手・日本航空、サッカー男子・山梨学院。重量挙げ１０５キロ超級・村田優希（塩山３年）は韓国遠征のため欠席した。市川満教育長から、「全国は、皆

度目の登板で初先発。韓国遠征で先発した１５日の３軍戦（降雨ノーゲーム）以来、中１０日で４イニングを投げる予定だ。「日本で初の先発。どう調整したら良いかを探っている」とテーマを掲げた。３軍で経験を積み、２軍戦デビューとなる松本は救援で２イニングを投げる予定。「やることはいつもと変わらない」と話した。倉

ソウルに向けて出発。韓国遠征中の３軍に合流し、１５日にハンファの２軍を相手にプロ初先発する。２度目のウエスタン・リーグ戦登板だった７日の中日戦（ヤフオクドーム）では中継ぎで最速１４６キロを記録し、３回を無失点に抑えた。海外での登板は初めてだが「前回のイメージを持ってイニングを増やしていきたい」と意欲

ッカー協会は１０日、韓国遠征（５月１６～２３日）を行うＵ―１９日本代表メンバー２０人を発表。１６日に日本を出発し、１８日から韓国・水原で行われる水原ＪＳ杯に参加する。１８日にフランス代表、２０日にブラジル代表、２２日に韓国代表と対戦する。メンバーは以下の通り。▽ＧＫ小島亨介（早大）、広末陸（青森山田