MF水沼
2019/06/14
C大阪 敵地で完敗、今季初の3連勝逃す 前半の決定機生かせず
◇明治安田生命J1第15節C大阪0―2鹿島(2019年6月14日カシマ)前半のチャンスを仕留められず、C大阪が今季初の3連勝を逃した。前半10分にMF水沼、同20分にFW奧埜、同43分にFWブルーノ・メンデスに決定機が訪れながら、ネットを揺らすことはできず。後半5分にPKで鹿島に先制点を与えてから流2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
水沼、2発1アシスト!C大阪が開幕戦以来となるホーム白星
に3-0で快勝した。MF水沼宏太(29)が2ゴール1アシストの活躍。最下位の鳥栖はG大阪に3-1で勝ち、7試合ぶりの今季2勝目。FC東京-磐田など7試合は12日に行われる。味方が大きく蹴り出したボールが、目の前で跳ねた。C大阪のMF水沼は相手に競り勝って球を収め、すばやくゴールの位置を確認。右サイド2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
【C大阪】17歳の西川がデビュー
る神奈川・桐光学園高のU―19日本代表MF西川潤(17)が後半12分に途中出場。17歳0か月で公式戦デビューを果たした。右シャドーの位置に入ると、見せ場は後23分。MF水沼からのパスに飛び出し、利き足とは反対の右足でシュートを放った。GKの好セーブにあい初得点とはならなかったが、同29分にはドリブル2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/08
C大阪、新布陣で横浜に勝利 柿谷「まずはやりきること」
ックではなく、3―5―2の布陣を採用。主将を務めたFW柿谷と新加入のFWメンデスが2トップを形成した。相手に押し込まれる時間が長く、ボールを保持できない苦しい試合展開。だが、後半11分に自陣で柿谷がボールを奪うと、カウンターで一気に前へと出る。右ウイングバックのMF水沼から鋭い右クロスが入り、これを2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
【C大阪】尹晶煥監督、最終戦勝利で有終の美「勝たせてくれてありがたい」笑顔でチームを去る
で飾った。序盤からスピードあふれる展開で果敢にゴールを狙い、1試合を通じてシュート22本を放った。後半5分に先制されたC大阪は、直後の後半11分、MF水沼からDF松田につなぎ、松田からの絶妙なクロスにMF山村が右足を合わせて同点とした。さらに同16分にはCKからのこぼれ球を、MF清武が頭で決めて逆転2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
C大阪・清武が鮮烈Vボレー「うまくためて抑えて打てた」半年ぶり得点、4戦ぶり勝利
0で迎えた後半39分、FW杉本が粘って起点となったカウンターから、MF水沼が持ち上がって右足シュート。相手に当たり高く浮いたボールを、駆け上がった清武が鮮やかに右足ボレーで合わせた。2得点を挙げた4月の仙台戦以来半年ぶりとなる今季3得点目。敵地に駆け付けたゴール裏サポーターの“清武コール”に笑顔で応ぶり ぶり勝利 ぶり得点 ゴール裏サポーター 仙台戦 勝利 右足シュート 右足ボレー 味の素スタジアム 得点 得点目 敵地 明治安田生命J 決勝ゴール 清武 清武コール 試合ぶり 鮮烈Vボレー C大阪 FC東京 FW杉本 MF水沼 MF清武弘嗣2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
C大阪 練習試合に快勝!柿谷らがゴール ソウザも戦列復帰で首位・広島戦へ好材料
利した。前半13分、MF水沼が獲得したPKをFW柿谷が決めて先制。後半4分にはMF山内、同26分にはMF田中亜がゴールを奪った。変則日程の影響で12~13日に試合がなかったことから組まれた練習試合。後半開始からは右ハムストリング筋損傷で離脱していたMFソウザが戦列復帰するなど、20日に控える首位広島ゴール ソウザ 右ハムストリング筋損傷 変則日程 大阪 尹晶煥 広島戦 戦列復帰 材料 材料C大阪 柿谷 練習試合 試合 首位 首位広島 C大阪 FC今治 FW柿谷 MFソウザ MF山内 MF水沼 MF田中亜2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
C大阪のMF水沼が3点目奪う「チームを助けられたことが大きい」
途中出場したC大阪のMF水沼宏太(28)は、1点リードの後半41分、ゴール前で高木からのグラウンダーのパスを右足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。「チームを助けられたことが大きい。後半は(前半と)試合展開が違ったので、出番があるとサブのメンバーと話していた。余裕をもって(プレーが)できた」2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
C大阪、水沼劇的ゴールで日本勢唯一のACL白星発進 鹿島はホームでドロー
勝利。日本勢4クラブで唯一の白星発進となった。H組の鹿島はホームで上海申花と1―1で引き分けた。前半から高いポゼッション率で試合を支配したC大阪だったが、得点が奪えないまま後半ロスタイムに突入。スコアレスドローかと思われた後半48分、MF水沼がこぼれ球を押し込んで劇的な決勝ゴールを挙げた。ホームに上こぼれ球 チャンピオンズリーグ ドローサッカー ホーム ポゼッション率 リーグ 上海申花 唯一 日本勢 日本勢唯一 水沼劇的ゴール 決勝ゴール 白星発進 鹿島 ACL ACL白星発進 C大阪 G組 H組 MF水沼2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
C大阪 DFヨニッチが“今季1号”!タイ1次キャンプで実戦試合
本代表MF山口らが出場した1本目は、10分にDFヨニッチが“今季1号”。28分にはFW柿谷のスルーパスからMF水沼がシュートを放ち、こぼれ球を新加入の元韓国代表FWヤン・ドンヒョンが押し込み追加点を決めた。30分にはMF清武のスルーパスからFW柿谷が3点目を奪った。2本目には新戦力のMF田中亜やMFこぼれ球 キャンプ グラスFC戦 スルーパス タイ 実戦 実戦試合タイ 押し込み追加点 日本代表MF山口 練習試合バンコク 韓国代表FWヤン・ドンヒョン C大阪 DFヨニッチ FW柿谷 MF MF水沼 MF清武 MF田中亜2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
【決勝弾一問一答】C大阪・水沼「仲間を信じて走るだけだったので本当に良かったです」/天皇杯
果たした。1-1で突入した延長の前半5分、ゴール前右サイドに飛び込んだMF水沼が左サイドからのクロスボールをヘッドで合わせ、1点を勝ち越して逃げ切り。C大阪はクラブ初タイトルだった昨年のルヴァン杯に続く2冠を手にした。決勝点を挙げた水沼は試合後のインタビューで喜びに浸った。--素晴らしいゴールでした2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
C大阪 今季3度目の4連勝!ACL圏内3位キープ
出場権を得られる3位をキープした。アウェーで迎えた横浜戦は、前半13分にMFバブンスキーに豪快なミドルシュートを決められ先制点を献上。「(試合への)入り方がむちゃくちゃ悪かった」とMF水沼が振り返ったように、立ち上がりのデキは良くなかったが、ここからチームは奮起。徐々にチャンスを作り始め、後半に入っ2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
大阪ダービーで…C大阪 リーグ戦10試合ぶり黒星 指揮官「自分の判断が少し遅かった」
た。前半を0―0で折り返し、後半6分にFW杉本の4試合連続となるゴールで先制。だが、同19分にMF水沼のクロスから杉本が頭で放ったシュートがバーに弾かれると、その1分後に同点弾を献上。同32分にCKから決勝点を奪われ逆転を許した。試合後の会見で「自分の判断が少し遅かったのかなと思います」と話した尹晶2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
C大阪、05年以来の首位浮上!決勝アシストの水沼「今は勢いだけではない」
分けたために、05年の最終節以来となる首位に立った。執念の一撃だった。1-1の後半25分、MF水沼のクロスに反応したのはMFソウザだった。「ゴールもうれしいし、勝利できたこともうれしい」。右足で決勝弾を決めた背番号6は破顔した。苦しい立ち上がりだった。主導権を握ることはできず、前半41分に先制点を献2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
C大阪、7戦無敗で暫定首位浮上 FC東京に逆転勝ち
大阪が首位に立つのは05年11月以来12年ぶり。前半21分に先制点を許したが、後半12分、MF水沼のクロスをFW杉本が競り勝ち、頭で同点弾を押し込んだ。杉本は5試合ぶりの今季7得点目で得点ランク2位タイに浮上した。後半18分には再び水沼が好機を演出する。ペナルティーエリア内に走り込んだDF松田にスル2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
C大阪・MF水沼が復帰へ「いい流れを断ち切らないように」
むことになりそうだ。そんな中、J1開幕戦(2月25日、磐田戦)で負傷したMF水沼宏太(27)は復帰後初出場となることが確実。「チームは今勝つことができてる。出る選手はそのいい流れを断ち切らないようにしないと」と意気込んだ。右ハムストリング筋損傷で離脱し、復帰まで1カ月以上を要した。その間にチームはM2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/13
C大阪 新加入のMF水沼が語る3部練習の効果「みんなで乗り越え強い集団に」
グや体幹トレーニングなどを約30分間行った。FC東京から期限付き移籍で加入したMF水沼宏太(26)は鳥栖時代に尹晶煥監督(43)の下で早朝を含む3部練習を経験している。当時は午前6時半から始めた練習が終わりに近づく頃、ようやく夜が明け始めたといい「九州より日が昇るのが早い」と初の大阪生活について印象2017/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
「1年での移籍に関してすごく悩みました」MF水沼がFC東京からC大阪へ
、J1のFC東京からMF水沼宏太(26)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。神奈川県出身の水沼は、横浜ユースから2008年にトップチームへ昇格。その後、J2栃木(現J3)、J1鳥栖を経て昨季FC東京入りしたばかりだが、J1リーグ戦17試合1得2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る