イラン相手
2019/01/29
【ゼムノビッチが斬る!】ひと際目立った冨安、大迫は別格 最初の試飲は意外なほど口当たりはよかった
が2得点の活躍。終盤にはMF原口元気(27)=ハノーバー=が追加点を奪い、対アジア38戦無敗の強豪を一蹴した。J1清水の元監督で、海外と日本のサッカーに精通するズドラヴコ・ゼムノビッチ氏(64)は、勝利のポイントを分析した。イラン相手に3-0。内容、結果と今大会で一番の試合となった。日本はようやく実2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
イランに冷や汗ものの勝ち点3 スペインは日本の“お手本”か
辛くも白星を拾った。イラン相手に終始、試合の主導権を握り、ボール支配率70%と圧倒。パス本数も相手の235本に対し、813本とゲームをコントロールした。得意のパス回しで切り崩しを図りながら、イランの堅守にてこずり、シュートまで持ち込めない。後半9分、相手のクリアしたボールがFWディエゴコスタ(29=2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る