投手タイトル
2019/01/16
権藤博氏が平成最後の野球殿堂入り「今後も忖度せず書く」
出された。内海と長野を戦力外に…原“全権”監督の大ナタは理解できる権藤氏は中日入団1年目に35勝19敗で最多勝、防御率、奪三振、新人王に沢村賞と投手タイトルを独占。チーム試合数130試合の半分以上となる69試合に登板する酷使の中、完投32、完封12という驚異的な数字を残し「権藤、権藤、雨、権藤」の流2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/13
前半終えて防御率0点 楽天福山は“浅尾超え”ができるのか
点勝ちで前半戦の首位が確定した。5勝目がついた福山は、ここまで36試合で33回3分の1を投げて防御率は0.00。ゼロ並びがどこまで続くか注目されているが、「猛暑の夏場に疲れが出てくれば、いずれは点を取られる」ともっぱらだ。1996年から投手タイトルに加わった「最優秀中継ぎ」の過去の成績を見ると、202017/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/03
ポスト森福は俺だ ホークス山田VS嘉弥真
移籍した森福の後釜を巡って激しく火花を散らした。今季は2軍の投手タイトルをほぼ独占した2人だが、この日の契約更改交渉ではそろってダウン更改。来季は昇給を勝ち取るためにも、1軍の「左セットアッパー」入りを目指す。■ふがいない1年突き付けられた現実と、真摯(しんし)に向き合った。先に契約更改交渉に臨んだ2016/12/03西日本スポーツ詳しく見る