猛虎愛

猛虎愛

2025/04/05

  • 阪神の大黒柱・大山を支える家族の存在「家に帰ったら自然と切り替えられる。そういう存在です」

    (4日、東京ドーム)猛虎愛を込めた一振りだ。1-1の三回2死二塁で、5番の阪神・大山悠輔内野手(30)が勝ち越し打を放った。国内フリーエージェント(FA)権を行使した昨オフ、巨人が獲得に乗り出したが、残留を決断。“因縁”の相手に存在感を見せつけ、今季最初の伝統の一戦で勝利に導いた。チームは1分けを挟
    2025/04/05デイリースポーツ
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