ヤクルト戦前
2018/05/27
DeNA・ラミレス監督にとっての「ビッグサプライズ」は?
ミレス監督が27日のヤクルト戦前に取材に応じ、開幕からの戦いを振り返った。「若い投手が頑張ってくれた。エース格と呼ばれる投手が本調子でないなか、この位置にいるのは大きい。彼らが戻ってきて本調子を取戻せばさらに上昇すると思う」昨季2桁勝利を挙げた今永、ウィーランド、浜口が開幕から出遅れ、3投手のなかで2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島守護神“中崎劇場”にベンチ&ファンまたもハラハラ
神を務める中崎は、この日のヤクルト戦前まで8試合に登板して無敗の6セーブ。が、防御率は4.50で、3者凡退で抑えた試合が4試合しかない。3点リードのマウンドに上がった15日の巨人戦では3安打2四球で2点を失い、ヒヤヒヤのセーブを挙げたばかりだった。果たして……。この日も先頭のバレンティンにいきなり、2018/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/14
オーナー続投明言せず 由伸監督はマギー2番二塁でアピール
2日、東京ドームでのヤクルト戦前に読売新聞東京本社を訪れ、老川祥一オーナー(75)やグループ本社の渡辺恒雄主筆(91)らに前半戦の報告を行った。3年契約2年目の今季は、球団ワースト記録を更新する13連敗を喫するなど低迷。堤GMが事実上の解任となり、今月1日には自力優勝の可能性が消えるなど散々な前半戦2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/23
広島・菊池涼介が語った“侍J戦士”打撃不振の根本原因
のは広島の菊池涼介(27)。21日のヤクルト戦前、3月のWBCでともに日の丸を背負った中田に関してだ。菊池と中田は同じ学年。12年4月に常設化された侍ジャパンで何度もチームメートとなり、公私で親交が深い。盟友といえる間柄である。中田は腰や手首に痛みを抱えながら、WBCを戦った。開幕から打撃不振に陥り2017/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
阪神調査報道で争奪戦も オリFA糸井は“満身創痍”の超人
オリックスの糸井嘉男(35)をリストアップ。球団主導で戦力強化を進める中、機動力野球を掲げる金本知憲監督(48)の方針に合致する選手として、糸井の動向を水面下でマークするという内容だ。「阪神は27日のヤクルト戦前に4時間に及ぶ編成会議を開き、フロント幹部と金本監督が額を突き合わせて来季のチームづくりオリFA糸井 チームづくり フロント幹部 ヤクルト戦前 争奪戦 国内FA権 戦力強化 来季 機動力野球 水面下 満身創痍 球団主導 糸井 糸井嘉男 編成会議 金本監督 金本知憲監督 阪神 阪神オリ糸井調査 阪神調査報道 Bクラス2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/11
谷繁監督“解任”で問われる中日落合氏「GM」としての資質
信監督(45)を休養させたことだ。「苦戦を強いられているけじめをつけてもらうべく休養をお願いした」(佐々木球団社長)というから、事実上のクビだ。ヤクルト戦前のナゴヤドームで会見を行った谷繁監督は、「与えられた戦力で結果が出せなかった。こういう形で去るのは寂しさも悔しさもあるが、勝負の世界では仕方ない2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る