００号の最年少到達は江藤智の２５歳０カ月。鈴木が誕生日前日の８月１７日までに達成すれば最年少記録を更新する。昨年は先発４番で３０本塁打をマーク。広島の日本人打者の４番３０本塁打以上は９６年江藤（３２本）以来２２年ぶりとなった。広島のシーズン４０本塁打は０５年新井貴浩（４３本）まで４人（８度）。うち、

と連絡があったことを発表した。◆巨人からＦＡの人的補償で移籍した選手▽９５年川辺忠義（投）巨人→日本ハムＦＡ河野博文（投）▽０１年平松一宏（投）巨人→中日ＦＡ前田幸長（投）▽０５年小田幸平（捕）巨人→中日ＦＡ野口茂樹（投）▽０５年江藤智（内）巨人→西武ＦＡ豊田清（投）▽０６年工藤公康（投）巨人→横浜

複数年契約を提示する見込みだ。巨人は５年２５億円超の大型契約を用意するとみられているが、行使残留となれば球団史上初となる。ＦＡにおける広島は「去る者追わず」のスタンスを貫いてきた。その結果、江藤智、金本知憲、新井貴浩らの強打者が流出。過去には黒田博樹や新井に「行使残留ＯＫ」の姿勢こそ見せていたものの

野手（３４）が２１日の楽天戦（メットライフ）で８号ソロを放ち、通算３６５本塁打で江藤智を抜いて単独２６位に浮上した。４回、相手先発・岸の外角高め直球を捉え、バックスクリーン右へ叩き込んだ。１７年目のベテランは「打ったのは真っすぐです。打ててよかったです」とスタンドの大歓声に帽子を取ってお辞儀をした。

る。２００５年オフの江藤智（現巨人三軍監督）、０６年オフの工藤公康（現ソフトバンク監督）、１１年オフの藤井秀悟（現巨人打撃投手）の例がそれで、三顧の礼を尽くして迎えたＦＡ選手を、新たに獲得したＦＡ選手の人的補償で他球団に放出する。江藤は豊田清、工藤は門倉健、藤井は村田修一の代わりに、西武と横浜へそれ

）が３軍外野総合コーチに就任した。川相昌弘３軍監督（５３）が２軍監督、江藤智１軍打撃コーチ（４７）が３軍監督に配置転換された。なお、小坂誠２軍内野守備走塁コーチ（４４）が今季限りで退団することも併せて発表している。来季の新陣容は以下の通り。【２軍】監督＝△川相昌弘（３軍監督）、投手＝△小谷正勝（巡回

に就き、三軍監督には江藤智（４７）一軍打撃コーチが就任。今季限りで現役を引退した片岡治大氏（３４）が二軍内野守備走塁コーチ、松本哲也氏（３３）は三軍外野総合コーチとなる。スタッフの陣容は以下の通り。○は新任、△は配置転換、□は復帰、カッコ内は前職。【二軍】 △監督：川相昌弘（三軍監督） △投手：小谷

塁打となり、南海・門田博光（１９８１年７月）、広島・江藤智（１９９４年８月）、阿部慎之助（２００４年４月）に並んだ。筒香は、３点リードの五回二死の場面で打席に立つと、黒田のカウント２ボールから１３３キロのフォークをとらえ右翼スタンドに運んだ。梶谷に続き本塁打を放った筒香は「カジ(梶谷)さんの流れに自