チーム周辺
2018/09/20
ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前
だが、打率(.252)、防御率(4.42)、得点(511)はリーグワースト。今季限りで契約が切れるラミレス監督の首筋も寒くなってきた。さる12日、南場オーナーは「何か申し上げることでザワつかせたくない」と去就に関して明言を避けたものの、チーム周辺ではすでに複数の次期監督候補の名前が取り沙汰されている2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
二軍スタートのDeNA梶谷 他球団がトレード狙って虎視眈々
ったよな」DeNAのチーム周辺でこんな声が聞かれるのは、梶谷隆幸(29)のことだ。14年に盗塁王を獲得するなど昨季まで4年連続20盗塁以上を稼ぎ、13年から2ケタ本塁打をマークするDeNAの中心選手が、今年のキャンプは二軍スタート。ラミレス監督は「彼の能力は分かっている」としつつ、「送球の際に右腕に2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/13
巨人は過去に3度…野上の人的補償で元FA選手放出の可能性
打撃投手)の例がそれで、三顧の礼を尽くして迎えたFA選手を、新たに獲得したFA選手の人的補償で他球団に放出する。江藤は豊田清、工藤は門倉健、藤井は村田修一の代わりに、西武と横浜へそれぞれ移籍した。チーム周辺では今、4人目の“被害者”が出るかもしれない、ともっぱらだ。このオフ、巨人は西武からFAになっFA選手放出 オフ ソフトバンク監督 チーム周辺 人的補償 可能性巨人 工藤 工藤公康 巨人 巨人三軍監督 巨人打撃投手 村田修一 江藤 江藤智 藤井 藤井秀悟 被害者 西武 豊田清 門倉健 FA FA選手2017/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/20
競合必至の清宮は回避か 広島ドラフト指名の評価基準とは
んじゃないか」広島のチーム周辺ではこんな声が出ている。広島OBがこう解説する。「清宮の人気、実力は申し分ないが、広島の選手を評価する基準にはあまり合わないように感じます。広島は足や肩を含めた身体能力が高く、体の強さがある選手を指名する傾向がある。レギュラーの鈴木、菊池、丸、田中らはみなそうです。さら2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
由伸監督と親密 来季巨人ヘッドに侍J小久保前監督が浮上
が高い。そこで来季、3年契約の最終年を迎える由伸監督を支えるヘッドコーチの候補として、OBで解説者の江川卓さんの入閣、あるいは、斎藤二軍監督の配置転換、川相三軍監督の復帰などさまざまな名前がチーム周辺では取り沙汰されているのですが、その候補者に小久保前監督もリストアップされている、という話がチーム内チーム チーム低迷 チーム周辺 ヘッドコーチ ペット 侍J小久保 侍ジャパン 候補 候補者 可能性 名前 小久保 川相三軍監督 最終年 来季 江川卓 浮上巨人 由伸監督 監督 親密来季巨人ヘッド 解説者 軍監督 配置転換2017/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/21
「迷い生じる」 虎ドラ1大山“守備たらい回し”にOB疑問符
=白鴎大)について、チーム周辺ではこんな声が出ている。18日の楽天戦で初の一軍昇格を果たした大山は、試合前の守備練習で本職の三塁だけでなく外野にも入った。金本監督のアイデアで二軍では、ウエートトレでの体づくりと並行し、試合では遊撃や一塁、さらにはアマ時代にも経験がない外野にも挑戦。三塁手として限定せ2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
打率1割台 ロッテ極貧打戦の責任者・堀打撃コーチを直撃
手陣を見殺しにした。チーム周辺で「開幕からまったく上向く気配がない。一、二軍コーチの配置転換もあり得る」という声が出る中、堀打撃コーチ(48)を直撃した。――なぜ、こうも打てないのですか。「シーズン通して、ずっと打ち続けるチームはありません。打てない時期というのは必ずどこかでやってくる。それが今だと2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/17
初昇格中谷が初安打 阪神超変革に“掛布イズム”ジワリ浸透
存在が大きい」阪神のチーム周辺からはこんな声が増えている。15日、前日に一軍に昇格し「7番中堅」でスタメン出場を果たした6年目の中谷(23)が今季初安打を放った。昨年までの阪神は、若手が一軍に昇格しても、結果を残せずに二軍にトンボ返りするケースが多かった。だが、「超変革」をスローガンに掲げる今季はひ2016/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る