入団選手歓迎式典
2018/01/16
鎌ケ谷市長「30本打ったら“清宮大仏”建立」を公約
日本ハムの新入団選手歓迎式典が14日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われ、ドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18=早実)ら新人選手7人が鎌ケ谷市長に転入届を提出、集まった2000人以上のファンと触れ合った。晴れて鎌ケ谷市民となった清宮だが、転入届を受け取った市長は市を挙げてのバックアップを約束。本紙記事を2018/01/16東京スポーツ詳しく見る歓迎式典にファン2800人 清宮人気は「大谷以上斎藤未満」
行われた日本ハムの新入団選手歓迎式典。二軍施設に2800人が詰めかけた光景を見た清宮幸太郎(18=早実)は、さすがに驚いた表情を見せた。式典では昨年11月に行われたファン感謝祭以来となる背番号「21」のユニホーム姿を披露。ファンの前で「三冠王を取ってみたい」と宣言し、拍手喝采を浴びた。この日発売され2018/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/14
清宮 鎌ケ谷から北海道そしてメジャーへ「道はつながっている」
日本ハムの新入団選手歓迎式典が14日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われ、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)ら新人選手7人が清水聖士鎌ケ谷市長(57)に転入届を提出、集まった2000人以上のファンと触れ合った。清宮は「今日から鎌ケ谷市民になりました。一日でも早く一軍で活躍できるようこの場所から2018/01/14東京スポーツ詳しく見る清宮 鎌ケ谷市に転入届を提出 新入団選手歓迎式典に2800人
日本ハムの新入団選手歓迎式典と交流会が14日、千葉・鎌ヶ谷の2軍施設で2800人を集めて行われ、ドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18=早実)ら7人の新人選手が参加した。この日、鎌ケ谷市に転入届を提出した清宮は「今日から鎌ヶ谷市民になりました。1日でも早く活躍できるようにこの場所から一歩一歩頑張りたい2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る