球場施設
2018/12/28
広島の会沢、2018年自主トレ納め「追い込む時は追い込んで」
主トレを打ち上げた。球場施設を利用できる最終日となったこの日もマツダスタジアムを訪れ、ウエートトレーニングなどで汗を流した。リーグ3連覇を達成したこのオフも多忙を極めたが、仕上がりは順調だ。会沢は「自分の体と相談しながら、追い込む時は追い込んで、メンテナンスも含めてという感じです」と振り返っていた。2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
【日本ハム】ドラ2西村、札幌Dイメージ完了「早く投げてみたい」
ロッカールームなどの球場施設を見学した。ドラフト2位・西村天裕(たかひろ)投手(24)=NTT東日本=は、本拠地・札幌Dでの登板に向けて、早くも意欲を燃やした。イメージは出来上がった。球団スタッフから他の6選手とともに、本来はマウンドがある場所を案内された西村。報道陣からのリクエストに応え、その場で2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/01/17
【西武】本拠地の名称を変更「メットライフドーム」
び、3月1日から新球場名を「メットライフドーム」にすると発表した。契約期間は22年2月までの5年間。西武Dの名称変更は2年ぶり。金額は非公表だが、球団オーナーを務める西武ホールディングスの後藤高志社長は「選手の強化や球場施設の充実などライオンズが強くなることに有効に使っていきたい」と使途を説明した。2017/01/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
日本ハム 小学生以下の子供たち先着100名にカブトムシ配布
下の子供たち先着100名を対象に、市内及び球場施設内の一角で育てられたカブトムシの成虫100匹をプレゼントすると13日に発表した。これも鎌ケ谷市、市内梨農家、鎌ケ谷スタジアムが共同で進めている「生まれも育ちも鎌ケ谷~カブトムシプロジェクト」として、午前10時30分より球場外三塁側芝生エリア特設ブースイースタンリーグ公式戦 カブトムシ カブトムシプロジェクト カブトムシ配布日本ハム 地域事業 子供たち先着 小学生 巨人戦 市内 市内梨農家 日本ハム 球場外三塁側芝生エリア特設ブース 球場施設 軍本拠地 鎌ケ谷 鎌ケ谷スタジアム Bバースデー2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る