交流戦ならでは
2019/06/11
交流戦“難しい”のは投手よりも打者だが…やはりパ・リーグが優位?
の楽天の平石監督は「交流戦ならではの難しさはありますよ」とした上で「打者の方が嫌ですよ。その投手に対して打席に立てる数が少ないわけですから」と話す。その試合の先発投手と対戦するのはシーズン中に一度きり。3打席か多くても4打席しかない。中継ぎ投手も最大で3試合連続で対戦する可能性はあるが、あっても1試2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
元燕戦士の日本ハム・杉浦、“恩返し”投!4日に対ヤ初先発
楽しみ、やりずらさも交流戦ならではだと思うので、楽しみながら投げたい」と意気込んだ。今季は3試合に登板して2勝0敗、防御率0・60。「一緒にやってきた人たちもいっぱいいる」と“恩返し”を誓った。4日のヤクルト戦(札幌ドーム)で元同僚の高梨と投げ合う日本ハム・上沢「楽しみ。連絡も取っていて思い入れもあ2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
西武・源田 甲子園のヤジ歓迎!?ルーキー時代「グサッときた」洗礼も今は「余裕できた」
行われ、西武・源田が交流戦ならではのツラい思い出を明かした。「おととし、甲子園で試合をした時に、送りバントを決めただけで凄く野次られたんです。当時はルーキーだったし、それが心にグサッときて…」源田によると、犠打を決めてベンチに戻った際にナインとタッチをしていると、ベンチ上の客席から「調子に乗んな、コ2019/06/03スポーツニッポン詳しく見る