東海大福岡戦
2017/03/30
2戦連続完投の大阪桐蔭・徳山「借りを返したい」履正社へリベンジ誓う/センバツ
成した2012年以来、5年ぶりの決勝進出を果たした。決勝は履正社と史上初となる大阪勢対決となった。大阪桐蔭は山田(2年)が六、八回に2打席連続で適時打を放つなど2打点と活躍。投げては先発の徳山(3年)が7安打1失点で完投し、チームを勝利へ導いた。準々決勝の東海大福岡戦に続き2試合連続の完投に徳山は試2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
早実・清宮、次戦へ準備万端 フリー打撃で140M“スプラッシュ弾”
庫県西宮市内で次戦・東海大福岡戦(福岡)へ向け、練習を行い、高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(3年)がまたも驚弾を放った。フリー打撃で右翼場外へ放ったファウルは道路の先の公園敷地で弾んで川に落ちる推定140メートルの“スプラッシュ弾”。1年夏もここで川に放り込んでいるが「飛距離は(前より)出るよ2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る