賞金レース
2018/11/10
池江璃花子、専門外の100個メ粘って銅メダル!
ートルプール)で争う賞金レースが開幕し、今大会4レースに出場する池江璃花子(18)=ルネサンス=は女子100メートル個人メドレーで58秒17をマークして銅メダル。世界記録保持者のカティンカ・ホッスー(29)=ハンガリー=が57秒25で優勝、2位はサラ・ショーストロム(25)=スウェーデン=の57秒22018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
マレット型からピン型でV 鈴木愛は日替わりパター大正解
までスコアを伸ばしてツアー通算6勝目を挙げた。今季開幕戦は1位発進の最終日に73と崩れて3位。前週はプレーオフに敗れて2位となり2戦続けてトップ3。3戦目で勝利をつかみ、賞金レースでも前週の3位からトップに躍り出た。鈴木は前日にマレット型パターを使用して27パット、この日はピン型パターで26パットだ2018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/17
競泳W杯は2日で11万円 池江璃花子が海外選手から学ぶ“稼ぎ方”
メドレーで共に2位。前日、3位ながら日本新を出した50メートルバタフライ(25秒14)に続き、3度目の表彰台となった。W杯は賞金レース。いまだに競技がカネにつながりにくい日本の競泳選手にとっては、貴重な「資金源」で、世界中からもトップスイマーが賞金稼ぎにやってくる。今回の東京大会は1位10万円、2位2017/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/29
池田勇太が今季3勝目 「賞金王レース」へ王手でニンマリ
を挙げた。「ファンの皆さんにプレーを見せたかったが、天気にはかなわない。仕方ない」と池田は語ったが、内心はニンマリだろう。競技短縮のため賞金ランキングへの加算は75%に減額されて3000万円。これで今週のゴルフ日本シリーズ(12月1日開幕)まで賞金レースの決着は持ち越しになったとはいえ、池田が断然有2016/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
“飛ばし屋”渡邉彩香 しぶといプレーで1オーバー決勝進出
ーの試練を味わった。それから2年が経ち、国内では圧倒的なドライバー飛距離を武器に、毎週のように優勝争いに顔を出すなど着実に実力をつけて成長した。今季は15試合に出場してトップ5入り7回、日本勢トップとなる賞金レース4位につけている。だが、米メジャーのタフな会場では好きなようにさせてくれない。初日は22016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
米では学生プロがリオ切符 日本の大学スポーツ何が弊害か
会で大学の陸上部を離れた男子100メートルのトレイボン・ブロメル(20=9秒84)、男子800メートルのボリス・ベリアン(21=1分44秒92)が揃って出場を決めた。ブロメルはベイラー大の陸上部に所属したが、昨年10月にプロに転向。現在は大学に籍を置きながらプロとして賞金レースに出場している。一方の2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/13
イ・ボミ1差2位 9試合連続トップ5も「あれが入っていれば」
イ・ボミ(27=韓国)は1打差で涙をのんだが、2位でフィニッシュし、賞金レースで申ジエを抜き1位に躍り出た。9試合連続のトップ5入りは1990年のト・アギョクと並ぶツアー史上2位の記録。開幕からの連続トップ10も10試合に伸ばし、自身のツアー記録を更新した。通算11アンダーの姜秀衍(40=韓国)が逃2016/06/13スポーツニッポン詳しく見る