渡邉彩香
2018/07/28
高3安田が2位好発進 プロよりアマチュアに勢いがあるワケ
1ボギーの66で回り、7アンダーで首位の黄アルム(30)と1打差の単独2位に立った。初日はツアー10勝の成田美寿々(25)、3勝の渡邉彩香(24)とのペアリングだったが、成田は1アンダー16位タイ、渡邉は4オーバー77位タイとアマの好スコアに気おされ、プロの面目丸つぶれだ。昨年の日本女子アマVの安田あま アマチュア タイ ツアー プロ ペアリング 女子ツアー 安田 安田祐香 成田 成田美寿々 日本女子アマV 渡邉 渡邉彩香 発進プロ 米女子大生アマチュア 部屋ネットレディス 面目丸つぶれ 黄アルム2018/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/01
一昨年覇者の渡邉彩香が首位発進 師匠が語る“葛城攻略法”
初日は好天に恵まれ、渡邉彩香と申ジエが4アンダーで首位に並んだ。今大会は毎年1日や2日は決まって天候が崩れる。今年も、2日目、3日目は雨予報。そこに名物の強い風が吹けばパーセーブも厳しくなる。渡邉の師匠で開催コースをよく知る石井明義プロがいう。「葛城は砲台グリーンが多いものの、大きなアンジュレーショ2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/26
渡邉彩香も犠牲者? 有望若手の“突然不振”に外野の雑音
ツアー初優勝を遂げた渡邉彩香(23)が初日、5アンダーでホールアウト。首位に並んだ。圧倒的な飛距離を武器に4ホールあるパー5で、1イーグル、3バーディーと、相性のいいコースで爆発した。渡邉はルーキーイヤーの13年に初賞金シードを決めると、14年1勝、15年2勝と勝ち星を重ねていった。12年のプロ転向2017/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/26
“飛ばし屋”渡邉彩香に復調の兆し 師匠も初日には合格点
めにあと3日間頑張ります」初日、4アンダーで単独首位に立った渡邉彩香(23)が久々に笑顔を見せた。ツアー3年目の昨季は2勝を挙げ、獲得賞金は1億円を超えてランクは日本勢トップの6位。トッププロの仲間入りを果たし、今季も序盤から何度も優勝争いを演じていた。潮目が変わったのは、今季公式戦初戦のワールドレ2016/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/12
リオ意識しミス…渡邉彩香が最終18番で無念の池ポチャ
念の池ポチャである。渡邉彩香(22)のリオ五輪出場が厳しい状況になった。日本の五輪出場枠は2つ。世界ランク22位で日本人トップの野村敏京(23)はすでに当確。今大会の成績次第で同42位の大山志保(39)、同45位の宮里美香(26)、同46位の渡邉が残り1枠を争うことになった。しかし、大山と宮里は予選2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
“飛ばし屋”渡邉彩香 しぶといプレーで1オーバー決勝進出
2度目の出場を決めた渡邉彩香(22)。初出場の2014年大会は通算10オーバーで予選落ちとメジャーの試練を味わった。それから2年が経ち、国内では圧倒的なドライバー飛距離を武器に、毎週のように優勝争いに顔を出すなど着実に実力をつけて成長した。今季は15試合に出場してトップ5入り7回、日本勢トップとなる2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
宮里美1アンダー、大山4オーバー…リオ代表2番手争い明暗
2位の野村敏京(23)はすでに決定しており、2番手争いを演じているのが同42位の大山志保(39)、同45位の宮里美香(26)、同46位の渡邉彩香(22)の3人だ。ランクに加算されるポイントが高いメジャーの成績次第では、3人のダレが選ばれてもおかしくない状況だ。■不振脱出? 宮里美香が好スタート切る米2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/01
海外挑戦の若手から罰金徴収 日本女子プロ協会の時代錯誤
ナショナルクラウン」(7月21日~)は、8カ国32選手で行われる。日本代表は世界ランクから米ツアーを主戦場にする野村敏京(23)、宮里美香(26)に加え、日本ツアーから渡邉彩香(22)と鈴木愛(22)の4選手が出場する。日本ツアーを留守にするため、同日程の「センチュリー21」を欠場しなければならないリオ五輪 世界ランク 主戦場 前哨戦 宮里美香 日本 日本ツアー 日本代表 時代錯誤トーナメント規定 海外 海外挑戦 渡邉彩香 米ツアー 米女子ツアー 罰金 罰金徴収日本女子プロ協会 選手 野村敏京 鈴木愛 ULインターナショナルクラウン2016/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/24
女子ゴルフ五輪代表 “穴馬”渡邉彩香の大まくりに現実味
ランク(WR)22位となり、ほぼ決まり。残り1つのイスをめぐって、熾烈な争いが繰り広げられているのだ。ともにランクを2つ落とした同43位の大山志保(39)と同44位の宮里美香(26)のポイント差はわずか0.005。さらに0.054ポイント差で渡邉彩香(22)が同45位につけている。では、ダレが一番有2016/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る