福島商
2019/05/25
ふたば未来学園、創部5年目で初の東北大会へ王手…巨人・鈴木尚広コーチの恩師が指揮
ふたば未来学園5―3福島商(24日・ヨーク開成山スタジアム)準々決勝で、創部5年目のふたば未来学園が福島商に5―3で競り勝ち、初の4強進出を決めた。8番・前川翔捕手(2年)が先制打を含む3打数3安打2打点の活躍。相馬で巨人・鈴木尚広1軍外野守備走塁コーチ(41)を育てた遠藤太監督(53)が今年4月に2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
土浦日大、ストレートで隣県対決制す/春高バレー
の森総合スポーツプラザ)土浦日大は5年ぶり10度目の出場となった伝統校は初出場の福島商に2-0で勝利し、初戦突破を果たした。今大会は11年連続で出場していた女子が予選で大成女に敗れ、アベック出場はならず。次戦は昨年3位の高川学園(山口)と顔を合わせる吉田監督は「女子の分も頑張りたい」と奮起を誓った。2019/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
新たに10代表決定、12年連続の聖光学院、35年ぶりの東海大星翔など
島大会では、聖光学院が15―2で福島商に勝利し、12年連続15回目の夏代表となった。熊本大会では、東海大星翔が6―4で熊本工を下し、東海大二として出場して以来、35年ぶり2度目の出場を決めた。栃木大会では、作新学院が2-0で白鴎大足利を破り8年連続14度目の出場、山梨大会では、山梨学院が12―4で帝2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
【福島】いわき光洋 初の決勝進出 エース大谷 聖光学院との決戦に「意識しないで自分の投球を」
決勝いわき光洋3―1福島商(2017年7月21日県営あづま)1993年創立のいわき光洋が、1897年創立の伝統校、福島商を3―1で破り、初めて決勝に駒を進めた。4回戦から3試合連続で先発のマウンドに立ったエース右腕・大谷優人がこの日も好投。「背番号1をもらっている立場なので、疲れどうこう言ってられな2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る