内野安
2019/05/25
ロッテ・平沢、今季初安打で1号も「まずは守備をしっかりと…」
ったことはうれしいし、今季活躍している投手から打てたことはよかった」1-0の二回1死無走者、ソフトバンク先発のサブマリン右腕・高橋礼に対して、フルカウントから甘く入った6球目を右中間へと運んだ。今季12打席目で出たファン待望の初安打は、本塁打となった。しかし、守りでは1点リードの六回、遊撃への内野安2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
大谷、4戦連続ベンチスタート 前夜は苦手左腕から二塁打 指揮官「間違いなく自信に」
外れた。DH制のないナ・リーグの本拠地で行われる交流戦のためで、大谷は4試合連続で代打待機となる。大谷はここまで打者として43試合(代打8試合)に出場し、打率・285、7本塁打、22打点。代打8度目で初めて左投手に対して起用された前日は、1点ビハインドの九回1死走者なしから左中間二塁打。後続の内野安2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍ジャパン2夜連続の先制 6番上林のボテボテのゴロが…
打を放った格好となった。初回にオーストラリアの先発右腕アサートンを攻め、1死二、三塁から4番筒香が申告敬遠され満塁。ここで浅村が空振り三振に倒れ、2死満塁で上林が打席に入った。2球で追い込まれ、4球目を打って投手マウンド前へボテボテのゴロ。勢いの死んだ打球を素手で拾った投手の一塁送球も及ばず、内野安オーストラリア オーストラリア-日本 ゴロ ソフトバンク勢 一塁送球 上林 京セラドーム大阪 侍ジャパン 先制 先制打 先発右腕アサートン 内野安 強化試合 投手 投手マウンド 死満塁 満塁 空振り三振 筒香 試合 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
上林「奇跡」V弾!5戦連続逆転勝利 工藤監督最敬礼
9回、2死から益田の6球目を捉えた打球は右翼席への決勝6号ソロとなり、ベンチで師匠・内川と抱き合って喜んだ。「奇跡。とりあえず塁に出ようと考えていた。うまくバットに引っ掛かってくれた。最高の形になって良かった」全ての打席に内容がある。2回2死、三塁手の守備位置が後ろと見て、セーフティーバントで内野安2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る