棄権ジャンボ尾崎
2016/11/20
腰痛で今季9度目棄権 ジャンボ尾崎に“新ツアー構想”発覚
【ダンロップフェニックス2日目】大会2日目はアウトの9ホールをプレーしただけで、持病の腰痛のため今季9度目の棄権でコースを去った。ジャンボと呼ばれ、かつて日本男子ツアーの隆盛とともに活躍した尾崎将司(69)だ。永久シード権を持ち、「生涯現役」にこだわってシニア大会には目もくれずにレギュラー大会にしが2016/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/18
今季6度目の棄権 ジャンボ尾崎69歳“終生現役”に終止符か
【ANAオープン】本大会7度の優勝を誇り、ツアー制度発足の1973年初代賞金王から12度もトップに君臨したジャンボこと、尾崎将司(69)の今季6度目の棄権が話題になっている。大会初日に、10ホールを終了した時点で腰痛のためプレーをやめた。「この状態ではみなに迷惑をかける。わがままな人生を送ってきたが2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る