シニア大会
2016/11/20
腰痛で今季9度目棄権 ジャンボ尾崎に“新ツアー構想”発覚
呼ばれ、かつて日本男子ツアーの隆盛とともに活躍した尾崎将司(69)だ。永久シード権を持ち、「生涯現役」にこだわってシニア大会には目もくれずにレギュラー大会にしがみついてきたが、今季は12試合に出場して獲得賞金ゼロ。1試合当たりの経費は30万円といわれ、今年だけで360万円もの赤字になる。尾崎はツアー2016/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/06
出場機会激減…JGTO会長職が青木功からゴルフ人生を奪う
して青木功(74)がシニア大会に出場している。メディアはこぞってエージシュートを期待するが、本人は「74を出しても勝ち負けに関係のないスコアには満足できない」と素っ気ない。初日は76、2日目が78だった。「優勝争いができなければエージシュートも面白くない。74のスコアでは不満。アンダーパーでエージシ2016/11/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/05
入場者数でハッキリ 男子ツアーはシニア大会よりも不人気
大会初日はシニア大会の“勝利”だった。同じ千葉県で男子レギュラーの平和PGM選手権(印西市)とシニアの富士フイルムシニア選手権(木更津市)が祝日の4日開幕した。秋晴れで絶好のゴルフ観戦日和だったが、レギュラー大会(当日券2000円)のギャラリー数は3561人と、シニア大会(同1000円)の3793人ギャラリー数 ゴルフ観戦日和 シニア シニア大会 レギュラー大会 不人気大会初日 入場料 入場者数 初日 富士フイルムシニア選手権 平和PGM選手権 松山英樹出場 男子ツアー 男子ツアー関係者 男子レギュラー 米ツア2016/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る