江戸っ子
2017/05/03
AKB小嶋菜月が舞台初日「セリフ回しが難しい」
3日、東京・渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールで初日を迎えた。小嶋は、南総里見八犬伝で妄想してしまう江戸っ子の少女サクを演じる。「現代劇とも時代劇とも違う2・5次元のセリフ回しが初めてで難しいけれど、その分、けいこから充実して挑めてきました」と話す。松村はサクの幼なじみのカメを、荒井はフミを演じ2017/05/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/06
相撲の町・両国にごっつぁんワールド出現
専門店12店が並ぶ。「―両国―江戸NOREN」ののれんをくぐって奥に進むと、吹き抜けの天井から赤、青、黒、白の房が下がり、日本相撲協会が監修した土俵が鎮座する。店舗はその周りに並び、江戸っ子の胃袋を満たしてきた料理が食べられる。まずは、相撲といえばちゃんこ鍋。元大関・霧島の陸奥親方の店「ちゃんこ霧島2016/12/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/14
永さんは江戸っ子のエリート 50年来の親友・毒蝮三太夫が夕刊フジに明かした素顔
今月7日、肺炎のため83歳で死去した放送作家でタレント、永六輔さん。50年にわたって交遊のある俳優、毒蝮三太夫(80)は「大きな昭和の星が堕ちた感じだよ」と死を悼み、その素顔をしのんだ。1970年、TBSラジオ「永六輔の土曜ワイドラジオTokyo」で共演。こう振り返る。「永さんは大御所でね。リポート2016/07/14夕刊フジ詳しく見る
2016/05/10
広島・鈴木、今季4本塁打は全て神宮 故郷で復調の兆し
し、左腕・久古から左中間スタンドにダメ押しの4号ソロを放った。前回の神宮遠征では、新井が通算2000安打を達成した4月26日に2本塁打。翌27日も2ランを放ち、今季の本塁打全てが神宮でのもの。「たまたまです」と笑う江戸っ子は、東京音頭が響く神宮と相性がいい。最近は打撃不振で3試合連続で先発から外れて2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る