センバツ決勝進出
2019/04/02
東邦、明石商振り切り30年ぶり決勝進出 “平成最初の王者が平成最後の王者”なるか
合で東邦(愛知)が明石商(兵庫)を4―2で下し、89年以来7度目となるセンバツ決勝進出を決めた。愛知県勢としては2005年愛工大名電以来14年ぶりの決勝進出で、東邦としては89年以来30年ぶり5度目の優勝に王手をかけた。東邦が優勝すれば“平成最初の王者が平成最後の王者”に。平成のセンバツ史にその名を2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る習志野 3試合連続の逆転劇で初の決勝進出 小林監督「驚くばかり」
試合で、習志野(千葉)は明豊(大分)を6―4の逆転で下し、初のセンバツ決勝進出を決めた。千葉県勢としては81年印旛、95年銚子商以来の24年ぶりの決勝進出で、初優勝に王手をかけた。習志野の小林徹監督(56)は「毎回毎回、ここに来てからは子供たちの戦いぶりに驚くばかりで、今も本当に信じられない気分です2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る