左手首打撲
2018/08/28
阪神・糸井、抹消など動きなし
についたが、途中交代して東京都内の病院へ直行。「左手首打撲」と診断されていた。球場へ戻った試合後には「痛みと腫れはあるけれど、また明日です」と話し、金本監督も「骨は大丈夫みたい。今のところ、思っていた腫れはない」と語っていた。20試合連続で4番に座る柱だけに、28日以降への影響が引き続き懸念される。2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/27
阪神・糸井、死球受け左手首打撲 二回裏の守備から負傷交代
(セ・リーグ、巨人8-9阪神、21回戦、巨人13勝8敗、26日、東京D)阪神・糸井嘉男外野手(37)は26日の巨人戦(東京ドーム)の一回、今村から左手首に死球を受けた。そのままプレーを続けたが腫れが引かないため、二回裏の守備から俊介と交代した。その後、東京都内の病院で検査を受け「左手首の打撲」と診断2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る