右側頭部打撲
2019/04/21
広島・松山が脳しんとう特例措置で登録抹消 20日、頭部に死球
46キロの直球が右側頭部を直撃。頭部死球で負傷退場し、直後に広島市内の病院で「脳しんとう、右側頭部打撲」と診断された。NPBが定めた、復帰プログラムをクリアすれば、10日間を経ず再登録できる。松山はこの日、プログラムの初日で絶対安静が義務づけられ自宅で静養した。22日は第2段階に進み、朝の状態次第で2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/04
【ヤクルト】青木、5日に登録抹消 脳震とう特例措置で再登録“短縮”の可能性も
戦(神宮)で頭部に死球を受け、右側頭部打撲と診断された。7月3日から全体練習に合流し、この日からスタメン復帰する予定だったが、試合前の守備練習中に「気持ち悪くなって」と出場を回避。今後はチームを離れ、NPBが定めたガイドラインに従った段階的なメニューを全てクリアすれば、脳震とう特例措置で通常の10日2018/07/04スポーツ報知詳しく見るヤクルト・青木が脳振とう特例措置で抹消へ 前半戦復帰は絶望
を回避し、2試合連続で欠場した。試合後、5日に脳振とう特例措置で出場選手登録を抹消されることが決まった。青木は死球の当日に病院で検査の結果「右側頭部打撲」と診断され、1日の阪神戦はベンチ入りするも出番なし。広島戦が雨天中止となった3日は打撃練習を行い、この日の試合前も打撃、外野守備練習をこなした。しスタメン復帰 マツダスタジアム ヤクルト 出場選手登録 前半戦復帰 右側頭部打撲 外野守備練習 広島 広島戦 打撃 打撃練習 死球 特例措置 試合 試合連続 阪神戦 雨天中止 青木 青木宣親外野手 頭部死球2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】青木「ふらふらする」2試合連続でスタメン外れる
スタメンを外れた。青木は6月30日の阪神戦(神宮)で頭部に死球を受け、右側頭部打撲で7月1日の同カードを欠場。3日から練習に合流し、先発予定だったこの日の試合前も打撃練習をこなしたが、中堅でノックを受けた後に「ふらふらする」と申告したため、急きょ打順を組み直した。「2番・中堅」には山崎が起用された。2018/07/04スポーツ報知詳しく見るヤクルト・青木ベンチスタート 4日前に頭部死球、守備時に不安
場。病院で検査の結果「右側頭部打撲」と診断され、1日の阪神戦はベンチ入りするも出番なし。広島戦が雨天中止となった3日は打撃練習を行い、この日の試合前も打撃、外野守備練習をこなした。しかし、守備時に「フラフラする」と不安を訴えたため、スタメン復帰を見送られた。発表されたスタメンでは「2番・中堅」に山崎2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
ヤクルト・青木 頭部死球で途中交代 小川監督は慎重な姿勢「心配は心配」
交代した。都内の病院でCT検査を受けた結果「右側頭部打撲」と診断された。米国時代の15年にも頭部死球の影響による長期欠場を経験。小川監督は、今後について「心配は心配。明日以降の様子を見ないと」と慎重な姿勢を崩さなかった。試合中にクラブハウスに戻った青木は「大丈夫。ちょっと今は何も言えない」と話した。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る