レアル・マドリードのクロアチア代表が元ライバルチーム選手のＭＦチャビ・エルナンデス（アル・サッド、カタール）とＭＦアンドレス・イニエスタ（神戸）の功績を讃えた。バロンドール受賞のあとミックスゾーンで話した。モドリッチは「チャビ、イニエスタ、スナイデルなど、最近数年間でバロンドールを勝ち取ることのでき

マドリードに所属するクロアチア代表ＭＦルカ・モドリッチ（３２）を選出した。モドリッチは、１０番を背負うＲマドリードでＣＬ３連覇に貢献。クロアチア代表として出場したロシアＷ杯ではチームを初の準優勝に導き、大会ＭＶＰにも輝いた。最終候補３人には、昨季Ｒマドリードで現ユベントスのポルトガル代表ＦＷ、Ｃ・ロ

シアＷ杯で準優勝したクロアチア代表のＦＷマリオ・マンジュキッチ（３２）＝ユベントス（イタリア）＝が代表引退するとクロアチアサッカー連盟が１４日、発表した。同国連盟の公式サイトで「Ｗ杯の銀メダルは新たなエネルギーをもたらしてくれた一方で、この極めて難しい決断を少しだけ楽にしてくれた」。さらに「我々は夢

◆Ｗ杯ロシア大会▽決勝フランス―クロアチア（１５日、モスクワ・ルジニキ）ロシアＷ杯は１５日（日本時間同日２４時）に決勝が行われ、ＦＩＦＡランク２０位のクロアチアは同７位のフランスと対戦。決勝トーナメント（Ｔ）で３試合連続の延長戦を戦い、初の決勝に進出。同国の閣議では閣僚が代表ユニホームを着用し、同国

た。ピヤツァは３月のクロアチア代表活動期間中に負傷したという。クラブが３１日に明かした。３月２８日のクロアチア代表の親善試合、エストニア戦で右膝の靱帯（じんたい）を断裂。クラブは「今日、マルコ・ピヤツァは先週のクロアチア代表チーム合流期間に負傷した右ひざの十字靱帯（じんたい）と半月板の手術を行った」

ブ王者のクラブアメリカ（メキシコ）に２－０で快勝。１８日の決勝戦（日産スタジアム）ではＪ１王者・鹿島と対戦する。レアル・マドリードはクロアチア代表ＭＦモドリッチが、この試合で最も活躍した選手とされるプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。豊富な運動量で強力攻撃陣を支える“黒子”として躍動した。試合後