ナイジェリア戦
2018/07/13
W杯で精彩欠くも…メッシが代表引退できない“大人の事情”
次リーグ初戦のアイスランド戦ではPKを失敗。最終戦のナイジェリア戦で今大会初得点を決めたが、精彩を欠くプレーが目立った。アルゼンチンは、ナイジェリア戦で決勝ゴールをアシストしたパボン(22=ボカ・ジュニアーズ)らの若手FWが台頭。世代交代の波にのまれたメッシは、自らアルゼンチンのユニホームを脱がなく2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/08
ロシア、地元の声援を背に52年ぶり4強へ…クロアチア戦スタメン発表
へフォーメーションを戻すことが濃厚だ。クロアチアはクラマリッチを起用し、1次リーグのナイジェリア戦(2○0)と同じ布陣で臨むとみられる。対戦成績はクロアチアの1勝2分け。クロアチアが勝てば98年フランス大会以来20年ぶりのベスト4。ロシアは旧ソ連時代の66年イングランド大会以来52年ぶりになる。勝者2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
フランス―アルゼンチン戦で決勝T開幕…スタメン発表
突する。前回8強のフランスは1次リーグ3試合で1失点と守備が安定。早々と16強入りを決め、1次L第3戦のデンマーク戦で先発を6人入れ替えて主力を休ませた。前回準優勝のアルゼンチンは1次L3試合で3得点、5失点と安定感を欠いた。ただ第3戦のナイジェリア戦で今大会初勝利を挙げ、なんとかグループ2位となっ2018/06/30スポーツ報知詳しく見るメッシ4戦連続先発!アルゼンチン フランス戦スタメンにMFパボンを抜てき
フランスと激突するアルゼンチンが先発メンバーを発表。大黒柱のエースFWメッシは1次リーグに続き4試合連続スタメン入り。FW陣ではイグアイン、アグエロ、ディバラがともにベンチスタート。ナイジェリア戦で途中出場し、決勝トーナメント進出に貢献したMFパボンが初スタメンに抜てき。腰を痛めコンディションが不安アルゼンチン エースFWメッシ スタメン スタート ナイジェリア戦 フランス フランス戦スタメン ベンチスタート メッシ 先発メンバー 抜てき 決勝トーナメント進出 試合連続スタメン入り 連続先発 FW陣 MFパボン W杯決勝トーナメント2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
劇的逆転で突破も…アルゼンチンが露呈した決勝Tへの不安
決めた。1分け1敗でナイジェリア戦に臨んだアルゼンチン(日本時間27日午前3時キックオフ)。決勝トーナメントに進むには「勝って勝ち点3」が必須条件。序盤から攻勢をかけ、前半14分にエースFWメッシ(30=バルセロナ)が、天下一品のシュートを決めてみせた。相手ゴール前で自陣左サイド後方からのミドルパスアルゼンチン エースFWメッシ シュート ナイジェリア戦 ボール ミドルパス リーグD組 不安崖っぷち 劇的逆転 勝ち点 左足太もも 必須条件 決勝トーナメント 決勝T 相手ゴール 突破 終了間際 自陣左サイド後方 超絶ボレーシュート2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る小柳ルミ子がメッシを止めた!突撃取材に超珍し対応
ンタビュー嫌いで知られるメッシが珍しくメディアの取材に応じたことに「私も少しは貢献出来たかな各国メディアに感謝して貰いたいな」とちゃめっ気たっぷりにアピールした。ワールドカップ・ロシア大会を現地で観戦している小柳。28日更新のブログでは、前日に行われたアルゼンチン-ナイジェリア戦の観戦記をつづるととちゃめっ気たっぷり アルゼンチン アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ インタビュー嫌い サッカー通 ナイジェリア戦 メッシ メディア ロシア大会 取材 取材エリア 各国メディア 対応芸能界屈指 小柳 小柳ルミ子 突撃取材 観戦記2018/06/28日刊スポーツ詳しく見る小柳ルミ子、W杯取材エリアで愛するメッシに突撃「真近で見れるなんて」
はアルゼンチンの1次リーグ(L)突破を喜ぶとともに、取材エリアのミックスゾーンでメッシ突撃に挑んだことを報告した。アルゼンチンは26日のナイジェリア戦でメッシが前半14分、今大会100ゴール目となる初得点で先制。後半同点に追いつかれたが、同41分にDFロホ(28)=マンチェスターU=の決勝弾で2位で2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
小柳ルミ子「泣きそう!!」アルゼンチン突破に興奮
日(日本時間27日)のワールドカップ・ロシア大会1次リーグ・ナイジェリア戦の前半14分に利き足ではない右足で今大会初ゴールを決め、苦しみながらも2位での決勝トーナメント進出を果たしたことに「泣きそうです!!」と歓喜した。小柳は、世界中からメディアが集まったサンクトペテルブルクのスタジアムに設けられた2018/06/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/14
<前園真聖 ゾノの焦点!>スピードだけじゃダメ…浅野は対応力を身につけろ
した。かねて「初戦のナイジェリア戦がすべて」と伝えていましたが、敗戦。その後も修正できずに残念な結果になりました。やはり指摘されていた国際経験のなさが響いたのではないでしょうか。リオ世代の選手はアンダーカテゴリーでも世界大会に出場していないため、緊張感と重圧が高まる初の大舞台に平常心で臨めませんでし2016/08/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/13
リオ五輪の予選リーグ敗退ではっきり見えた日本の弱点
う。大きな国際大会でメダルを取ることの難しさを――。日本は、グループリーグB組最終戦のスウェーデン戦(日本時間11日午前7時開始)を1─0でモノにしたが、決勝トーナメントには進出できなかった。初戦のナイジェリア戦は2─5から4─5まで盛り返し、2戦目のコロンビア戦では0─2から同点に追い付く粘りを見2016/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/12
【手倉森ジャパンの誤算】(上)OA加入で守備崩壊
初戦が全て」だった。ナイジェリア戦では日本五輪男子史上最多の4得点を奪った一方、チーム発足36試合目でワーストの5失点。24歳以上のオーバーエージ枠(OA)の塩谷と藤春が加わった最終ラインの連係は拙く、最終予選全6試合を4失点に抑えた堅守は崩れた。わずか2週間の準備期間では融合できず、未完成の守備がオーバーエージ枠 チーム発足 ナイジェリア戦 リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグB組 失点 守備 守備崩壊 手倉森ジャパン 日本 日本五輪男子史上最多 最終ライン 最終予選 準備期間 藤春 試合 試合目 OA OA加入2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
【サッカー】日本1次リーグ敗退 今大会初勝利も3位に終わる
に1―0と快勝。しかし、勝ち点2で2位のコロンビアがナイジェリアに勝ったため、日本は1次リーグで姿を消すことになった。2試合を終えた時点で、日本が自力で決勝トーナメントに進出する可能性は消滅した。しかし、この最終戦に勝つか引き分ければ、コロンビア―ナイジェリア戦の結果次第で、決勝トーナメント進出の可2016/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
決勝Tへ首の皮一枚も…手倉森Jコロンビア戦で見えた変化
キックオフ)。初戦のナイジェリア戦で大量5失点で完敗した日本だったが、この日は攻守がスムーズに連動してコロンビアを攻め立てた。「ナイジェリア戦は4―3―3と馴染みの薄いシステムを採用。1トップのFW興梠が前線で孤立し、選手同士の距離感も間延びしたことで攻守の連動が図れなかった。しかし、コロンビア戦で2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る【U23】ハリル監督がコロンビア戦を絶賛!「勝つに値する試合だった」
ア代表と2―2で引き分けた試合について「1試合目(ナイジェリア戦)より内容が良かった。勝つに値する試合だった。オフェンスのクオリティーは高い。浅野と大島は見ていてうれしくなった」と、先制点を決めたFW浅野拓磨(21)=アーセナル=と、途中出場で好機を演出し流れを変えたMF大島僚太(23)=川崎=を絶コロンビア コロンビア代表 コロンビア戦 ナイジェリア戦 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 リオ五輪日本代表 リーグB組日本 先制点 大島 日本代表 浅野 男子サッカー 試合 試合目 FW浅野拓磨 MF大島僚太2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/08/08
南野 スペース突く!コロンビア戦も右MF先発濃厚
先発出場が濃厚となり、右MFに入る見通しとなった。ナイジェリア戦では自らの1ゴールを含む2得点に絡む活躍を見せるなど好調ぶりを発揮。崖っ縁の状況で迎えるコロンビア戦でも活躍が求められる背番号18は「(DFとMFの)間でボールを受けて前を向けたらチャンスになる。スペースを見つけて、うまく突いていたら」2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
手倉森J崖っぷち…最大の強敵コロンビアをどう攻略する
ギリシャを攻めあぐんでスコアレスドロー。迎えた3戦目。舞台はアマゾン地帯南部クイアバ。1―4のスコア以上の実力差を見せつけられ、ザッケローニ日本代表は一勝もできないまま、悄然として帰国したものだ。コロンビア五輪代表との試合は、1戦目のナイジェリア戦に続いてアマゾン地帯北部のマナウス。同じ高温多湿の地アマゾン地帯北部 アマゾン地帯南部クイアバ コロンビア コロンビア五輪代表 ザッケローニ日本代表 ナイジェリア戦 ブラジル ブラジルW杯初戦 実力差 強敵コロンビア 手倉森J崖っぷち 逆転負け 高温多湿2016/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る【サッカー】手倉森監督会見 コロンビア戦メンバー変更を示唆
行った。まさかの5失点で敗れた初戦のナイジェリア戦(4日=同5日)から巻き返しを狙う1次リーグ第2戦。指揮官は「5点取られて世界は甘くないと気付かされたが、元々(リオ五輪)出場も危ぶまれた集団は、逆境のときこそ力を発揮しないといけない。(ナイジェリア戦に)負けてよかったと言えるように勝ち抜いていきた2016/08/07東京スポーツ詳しく見る中島、コロンビア戦の激戦予想「組織でまとまり、個人能力高い」
はコロンビア戦はさらなる厳しい試合になることを予想した。コロンビア―スウェーデン戦を見た上で「次はもっとレベルの高い相手だと思う。組織としてのまとまりもあるし、個人の能力も高い」と警戒。ナイジェリア戦は無得点に終わったが、「より多くボールを受けて、前に出てチャンスをもっと増やしたい」と気合を入れた。2016/08/07スポーツニッポン詳しく見るDF室屋「やってやろうと思っている」 負ければ敗退…手倉森J運命のコロンビア戦
れた1次リーグ初戦のナイジェリア戦から一夜明け、北部マナウスで調整を行った。DF室屋成(22)=FC東京=らナイジェリア戦の先発メンバーに途中出場のFW浅野を加えた11人は、ランニングやストレッチなど軽めのメニューで回復に努めた。負ければ敗退が決まる7日(同8日)のコロンビア戦に全てを懸ける。挽回のらナイジェリア戦 コロンビア戦 コロンビア戦リオデジャネイロ五輪 サッカー男子日本代表 ナイジェリア戦 リーグ初戦 一夜明け 先発メンバー 北部マナウス 右サイドバック 手倉森J運命 敗退 日本 DF室屋 DF室屋成 FC東京 FW浅野2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
リオ五輪サッカー男子 浅野が2戦連発へ意気込む コロンビア戦、負ければ1次リーグ敗退
れた1次リーグ初戦のナイジェリア戦から一夜明けた5日(日本時間6日)、北部マナウスで調整を行った。負ければ敗退が決まる7日(同8日)のコロンビア戦に全てを懸ける。FW浅野が2戦連発へ意気込んだ。ナイジェリア戦では途中出場で追撃弾を決めたが「勝利につながるゴールを決められなかったので悔しさしかない」。2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る手倉森Jが5失点 現地取材記者にナイジェリアはどう見えたか
プリーグB組の初戦・ナイジェリア戦(日本時間5日午前10時キックオフ)で試合当日の長距離移動で話題を集めた相手に5点を叩き込まれ、世界中に醜態をさらしてしまった。それにしても、だ。日本は実力上位のナイジェリアが相手だったとはいえ、絶対に勝たないといけない試合だった。大会前、米国アトランタで合宿を張っ2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
手倉森監督誓った!初戦に全力投球 「ナイジェリア戦がメダルへの全てだ」
アマゾナス・アレーナで公式会見に臨み「『ナイジェリア戦がメダルへの全てだ』という覚悟で臨みたい」と意気込みを語った。ナイジェリアとは68年メキシコ大会(○3-1)、96年アトランタ大会(●0-2)、08年北京五輪(●1-2)と五輪で3度対戦しており、いずれも勝利チームがメダルを獲得している。48年前2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
“ジョーカー”は浅野!5日ナイジェリア戦で日本開幕弾決める
サッカー男子・リオデジャネイロ五輪日本代表合宿(2日=日本時間3日、ブラジル・マナウス)必勝布陣で先勝だ!日本勢のトップを切って日本男子代表が4日(日本時間5日)にナイジェリアとの1次リーグ初戦を迎える。懸案だったFW久保裕也(22)=ヤングボーイズ=の不参加が決まり、この日はこれまでの2トップでは2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/03
ブラジル戦では五輪代表から“我慢”が伝わってこなかった
は「メダルを狙う」と言っているが、自分たちの立ち位置をシビアに認識できたのは、貴重な経験になったんじゃないかな。リオ五輪グループリーグ初戦のナイジェリア戦が迫った。ブラジルとの一戦を、ただのメモリアルの試合にするのか、それとも強豪ナイジェリア戦に生かすのか、ひとえに日本の選手たちの心構えにかかってい2016/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/02
手倉森ジャパン マナウスで公開練習「思ったより暑くない」
(日本時間2日)発】ナイジェリア戦に向け決戦地入りした手倉森ジャパンは冒頭以外非公開の予定を変更し、完全公開で初練習を行った。日本サッカー協会の霜田正浩ナショナルチームダイレクター(ND=49)は当地の気候について「思ったより暑くない。キャンプで暑熱順化もできている」と話した。また、バックアップメン2016/08/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
植田直通 もうブラジルは怖くない…白血病と闘う友に勝利を
)に1次リーグ初戦のナイジェリア戦(マナウス)を戦う。DF植田直通(21=鹿島)は2011年U―17W杯メキシコ大会の準々決勝で敗れ、日本初の4強入りを阻まれた相手・ブラジルへのリベンジを誓う。1968年メキシコ五輪以来、48年ぶりのメダル獲得を目指す上で避けて通れない相手がいる。開催国でもあるサッサッカー王国 サッカー男子 ナイジェリア戦 ブラジル メキシコ五輪 メダル獲得 リオデジャネイロ五輪代表 リーグ初戦 強入り 日本 日本初 植田 植田直通 決勝 相手 開会式 開催国 DF植田直通 W杯メキシコ大会2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る