元川悦子
2019/05/31
相次ぐFW負傷で西川潤に高まる期待 U-20W杯決勝Tでついに覚醒か
元川悦子【U-20W杯 ポーランド現地発コラム】U-20W杯イタリアにスコアレスドロー “死の組”堂々突破グループリーグB組1位での16強入りが懸かった29日のU-20(20歳以下)W杯イタリア戦。影山雅永監督が満を持して2トップの一角に送り出したのが17歳のレフティーFW西川潤だ。MF中村俊輔(磐FW負傷 W杯イタリア W杯ポーランド現地発コラム パリ五輪 レフティーFW西川潤 元川悦子 入団内定先 強入り 影山雅永監督 新星FW 期待U- 現役高校 突破グループリーグB組 西川潤 MF中村俊輔 U- W杯イタリア戦 W杯決勝T2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/28
メキシコ戦3-0完勝の原動力 小柄な湘南コンビにより一層注目したい
元川悦子【U-20W杯 ポーランド現地発コラム】U-20W杯メキシコ戦は3-0で圧勝 宮代・田川の2トップが3発U-20W杯(ポーランド)参戦中の若き日本代表戦士たち。16強入りを左右すると言われたのが、26日のメキシコ戦だった。初戦でイタリアに黒星を喫した中南米の強豪は、エースFWライネス(ベティW杯ポーランド現地発コラム W杯メキシコ戦 エースFWライネス ポーランド メキシコ戦 主戦場 元川悦子 右MF 圧勝宮代 左SB 強入り 想定外 日本代表戦士たち 湘南コ 湘南コンビ 鈴木冬 MF斉藤2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/08
「ホンダは豪州で強固なビジネスのネットワークを得る」
出している)」という言葉を使い、その存在価値を絶賛し続けている。開幕3戦の全4得点に絡む活躍には、本田を「マーキープレーヤー(年俸制限のない大物外国人)」に選定し、推定2億円の高額年俸を共同出資した豪州サッカー協会とクラブ関係者も胸をなで下ろしているはずだ。サッカージャーナリストの元川悦子氏が、現地2018/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/27
移籍はあるのか? ドイツへ向け離日直前の香川真司を直撃
カージャーナリストの元川悦子氏が香川の「今」に迫った。――ロシアW杯後、チャリティーイベントを開いたり、リフレッシュできましたか。「(オフを)満喫しました。サッカーを通して何かやりたい!と思っている中、被害に遭われた方に少しでもサポートできれば、と思いました」――違うユニホームを着るという噂も。「ま2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/30
ハリルJ“救世主”に何が 元川悦子が見た原口元気の「今」
2018年ロシアW杯アジア最終予選で4試合連続でゴールを決めた原口元気(25)。あの不世出のストライカー釜本邦茂も、キング三浦カズもなし得なかった「最終予選4連発男」は、ハリルホジッチ日本代表監督の救世主としての地位を確保したと言っていい。ドイツ3年目を迎えた今季は所属ヘルタ・ベルリンで開幕からリーキング三浦カズ サウジアラビア戦 ストライカー釜本邦茂 ハリルホジッチ日本代表監督 ハリルJ フル出場 ロシアW杯アジア最終予選 元川悦子 所属ヘルタ・ベルリン 救世主 日本代表 最終予選 試合連続 連発男2016/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/16
豪州記者が見たハリルJAPAN「変化の最中で混乱している」
はロシア行きのチケットを獲得できるのか?サッカージャーナリストの元川悦子氏が、メルボルンで現地記者を直撃した――。ミカエル・ルンチ(ザ・サンデー・モーニング・ヘラルド紙)「前半は日本が、後半はオーストラリアが試合を支配した。ドロー決着は日本にとって悪くはなかった。アジアは日本、オーストラリア、予選Aオーストラリア サッカージャーナリスト ザ・サンデー・モーニング・ヘラルド紙 ドロー ドロー決着 ハリルJAPAN ロシア ロシアW杯予選B組オーストラリア戦 予選A 元川悦子 日本 日本代表 現地記者 豪州記者2016/10/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
タイ現地記者を直撃 「日本代表は決定力に問題がある」
磨(シュツットガルト)の新戦力のゴールによって何とか1勝をもぎ取ることができた。だが、エース格のFW本田圭佑(ミラン)、MF香川真司(ドルトムント)が決定機を外し、消化不良感が残ったのも事実である。タイ戦を現地取材したサッカージャーナリストの元川悦子氏が現地メディア関係者を直撃した――。そもそも元日エース格 サッカージャーナリスト タイ戦 タイ現地記者 ロシアW杯最終予選初戦 元川悦子 埼スタ 日本代表 決定力 決定機 消化不良感 現地メディア関係者 FW本田圭佑 FW浅野拓磨 MF香川真司 UAE戦2016/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/30
代表担当記者が懸念 「イタリアの快進撃は危険」の意味
の快進撃は必ずしも同国サッカー界にとってプラスばかりではないようだ。ユーロスポーツHPでアズーリ(イタリア代表の別称)情報を手掛けている専門記者2人に聞いた。(聞き手=サッカージャーナリスト・元川悦子)「正直、スペイン戦は勝てないと思っていた。イタリアは、ユベントスの選手で固めた守備陣は機能している2016/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/22
ルーニー投入でも勝てず…イングランド思惑外れB組2位に
2戦目ウェールズ戦から主軸MFルーニーを含め、6選手をガラッと入れ替えた。指揮官ホジソンの思惑は「大黒柱のルーニーを休ませた上で勝ち点3を奪い、グループリーグB組を首位で通過することだった」とは現地取材中のサッカージャーナリスト・元川悦子氏である。前半を0―0で折り返すと後半はスロバキアが攻勢を強め2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/21
無名選手が決勝G EURO初出場アルバニアが歴史的勝ち点3
分、背番号10のMFサディクが、ヘディングで先制点を決めたのだ。この虎の子の1点を守り切ったアルバニア。「サポーターの凄まじい応援が勝利をプッシュしました」と現地で取材中の元川悦子氏(サッカージャーナリスト)が言う。「試合会場のリヨンではキックオフの何時間も前から多くのアルバニア人が怪気炎を上げ、試2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/19
元仏代表MFプティ語る 「ビッグトーナメント制するには」
カージャーナリスト・元川悦子氏が、フランス代表─アルバニア戦(15日)の試合会場マルセイユで、母国開催の98年フランスW杯優勝メンバーの主力MFだったエマニエル・プティ(45)を直撃した。「フランスが開幕戦で戦ったルーマニア、2戦目のアルバニアともに守備を固めてきた分、フランスは攻めあぐんだ。特にアきた分 アルバニア アルバニアとも アルバニア戦 サッカージャーナリスト デシャン監督 バイエルンM フランス フランス代表 フランスW杯優勝メンバー マンU 主力MF 元川悦子 欧州選手権 母国開催 試合会場マルセイユ 開幕戦 FWコマン FWマルシャル2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/15
イタリアがベルギー撃破で底力 “史上最弱”の前評判を覆す
る欧州選手権(ユーロ)現地取材中のサッカージャーナリスト・元川悦子氏だ。グループリーグE組のイタリアとベルギーとの一戦(日本時間14日午前4時開始)は、充実した戦力でFIFAランク2位のベルギーが、同12位の格下イタリアを蹴散らす――。これが戦前の大方の予想だった。ところが、勝利を手にしたのはイタリ2016/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る