判定変更
2016/07/26
【岡山】9回ドラマ…決勝で天国と地獄 判定訂正で創志学園初切符
8月7日から15日間、甲子園)の地方大会は25日、22大会で45試合が行われ、全国6代表が決まった。岡山大会では創志学園が初優勝。0―1の9回、試合終了と思われた打球が判定変更でファウルとなり、再開後に玉野光南を逆転した。千葉大会準決勝では木更津総合の早川隆久投手(3年)が右足に死球を受けながらも執倉敷マスカットスタジアム 全国 全国高校野球選手権大会 全国高校野球選手権岡山大会決勝創志学園 判定変更 判定訂正 創志学園 千葉大会準決勝 地方大会 大会 岡山 岡山大会 早川隆久投手 木更津総合 決勝 玉野光南 試合 試合終了2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
コリジョン適用の杉永責任審判 阪神の捕手・原口は「最初から走路に立っていた」
原口が走者にタッチして最初はアウトの判定が出されたが、巨人・高橋監督の要望によってビデオ判定に持ち込まれた。協議の結果、今季から採用のコリジョン(衝突)ルールが適用されて判定がセーフに覆った。この判定変更に阪神・金本監督がベンチを飛び出して、審判の体に触れるように猛抗議。この後、巨人はさらにギャレッ2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る