負担エンゼルス
2018/06/12
大谷、命運握る「PRP注射」 体験者・岡島氏語る「ムチャクチャ痛くて、立てないぐらい」 スプリットよりスライダーの方が肘に負担
エンゼルス・大谷翔平投手(23)に下された「右肘の内側側副靱帯の損傷」の診断は、全米および日本列島に衝撃を与えた。7日(同8日)に「PRP注射」と呼ばれる治療を受けており、3週間後の再検査で今後の方針を決めるが、復帰まで1年以上かかるとされる靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を余儀なくされる可能2018/06/12夕刊フジ詳しく見る