正田耕三
2018/02/14
【楽天】岡島が「1番捕手」 韓国・KIA戦スタメン
い岡島豪郎(28)が、11日の紅白戦(久米島)に続き、「1番・捕手」で先発。プロ入り後も12から14年までは捕手だったもあり、紅白戦では無難に2イニングを守り抜いた。対戦する韓国のKIAタイガースは、昨年韓国プロ野球で終えなんとレースと韓国シリーズを制して頂点に立った強豪。元広島の正田耕三が打撃コー2018/02/14スポーツ報知詳しく見る
2017/02/23
隣町で金本を思う 「韓国の虎」でコーチを務める正田耕三
うよ。元気にしてるのか?平田さんは?元気…だろうな」紅白戦で大山悠輔の初安打を見届けた後、宜野座を出た。向かった先は金武町ベースボールスタジアム。阪神のキャンプ地から車で10分の隣町で韓国プロ野球KIAタイガースがキャンプを行う。今年からKIAでコーチを務める正田耕三に会いに行くと、練習中にもかかわ2017/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/13
大下剛史氏 新赤ヘル黄金時代の象徴は田中広輔
、3年目の田中広輔内野手(27)だ。【大下剛史「熱血球論」】今回も含めた広島の7度のリーグ制覇を振り返ってみると、そこには主に二遊間を守る足の速い1、2番コンビがいた。1975年の初優勝時は大下剛史と三村敏之。黄金期の80年代は高橋慶彦と山崎隆造、91年は野村謙二郎と正田耕三がその役割を担った。そし2016/09/13東京スポーツ詳しく見る