答辞
2019/03/01
ハーバート真唯さん同期の絆強調、特別皆勤賞24人
レッスンを重ねてきた105期生の首席は、アメリカ人を父に持つハーバート真唯(まい=兵庫県神戸市)さん。娘役志望のハーバートさんは、2月の卒業公演「105期生文化祭」でもソロで歌う場面が複数回あり、歌唱力にも秀でている。この日は、卒業生総代として答辞をよんだ。答辞は情感たっぷりに同期との絆を強調した。2019/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/17
母は紫吹淳同期 木村鞠菜さん宝塚入学式首席で答辞
に持つ木村鞠菜(まりな)さんが、新入生総代として答辞を述べた。グレーの制服に身を包み、緊張の中に笑みも携えた木村さんは「清く正しく美しくの教えを守り、立派な舞台人になるよう限りない芸の道に精進することを誓います」。胸を張り、小林公一校長らがいる壇上へ向かって、言葉を発した。106期生40人は、昨年入2018/04/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/13
ナイナイ岡村、卒業式で矢部から生卵ぶつけられる
業式では卒業生代表で答辞を読んだことや、式典後にはサッカー部の後輩たちから生卵をぶつけられたエピソードを明かし、懐かしんだ。卒業式の想い出を尋ねられ「甘酸っぱくもないし、ボタンも全部あったけども」と自虐ネタを交えつつ「卒業生代表で答辞読んだ」と明かした岡村。答辞と言えば、成績優秀者などが読むイメージ2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る