演歌道
2019/02/05
渥美二郎、末期がん乗り越え30年「拍手のおかげ」
50周年を記念した「演歌道五十年ファイナル熱唱!!渥美二郎コンサート」を開催した。16歳から地元の東京・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけた1000人のファンにあいさつした。コンサートでは「男の航路2019/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/31
辰巳ゆうとが男泣き、レコ大最優秀新人賞「じいちゃんやったよ!」
した現役大学生の演歌歌手、辰巳ゆうと(20)が受賞。演歌勢の受賞は、2008年の米国出身の歌手、ジェロ(37)以来10年ぶりだ。発表の瞬間、両手で口を覆って男泣き。「応援してくださった皆様のおかげ。この賞に恥じない歌い手になれるように一生懸命頑張ります」と飛躍を約束し、演歌道を志すきっかけとなった祖2018/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
市川由紀乃、今の想いは「道」漢字1文字で現す
る飛躍を目指し、現在の思いを漢字一文字に託そうと書道にチャレンジした。選んだ漢字は「演歌道」の「道」だった。「演歌の『道』を歩んでいくという自分の覚悟、気持ちを込めて書いてみました。いままで平らな道ばかりではなかったのですが、その道を自分がいかに歩いて行くかということをデビューして24年間の中で教え2017/05/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/14
三山ひろし、自ら編み出したけん玉の新技披露 その名も「男の流儀」
編み出したけん玉の新技「男の流儀」を披露。「つばめ返し」「世界一周」「三山スパイク」の複合技で、見事成功させ会場を沸かせた。現在けん玉3段で、4段への昇進に挑戦中。「『男の流儀』を新技に認定してもらいたい。演歌道とけん玉の道は共通していると改めて教えてもらっている」と、よい相乗効果が生まれているよう2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/11
岩佐美咲 AKB卒業から3か月「寂しさ」乗り越え「演歌道」まい進
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(21)が11日、自らバスガイドを務めるバスツアーを開催し、東京・港区の東京タワーなどでファンと交流した。ツアーは、所属レコード会社のある渋谷区からスタート。自分で選んだというバスガイドの制服に身を包んだ岩佐は「今から『ごめんね東京』(第5弾シングル=1月6日発売)に2016/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/05/28
【ヒューマン】坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」
のタイトルは「道」。15周年の後に引退危機に陥るなど、歩んできた道は平坦(へいたん)ではなかったが、「幸せな歌手生活を送らせていただいています」。出会った多くの人たちへの感謝の気持ちをかみしめながら、演歌道を進んでいる。(ペン・宮越大輔、カメラ・高橋朋彦)写真撮影中にスタッフのプライベートでの失敗談2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る