山谷ブルース
2019/02/05
渥美二郎、末期がん乗り越え30年「拍手のおかげ」
・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけた1000人のファンにあいさつした。コンサートでは「男の航路」「慟哭のエレジー」、流し時代に歌った思い出の曲、「山谷ブルース」「傷だらけの人生」などを歌唱。2人組2019/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/28
「大台に乗る」と人は何を求めるのか 伝説的ミュージシャンが語る境地
というワードで検索するユーザーが増えるという。そこで、ある伝説的なミュージシャンが「50周年」の大台に乗ったことを受け、どのような境地に達したのかを検証した。(本文敬称略)今回の登場人物は岡林信康。1968年に東京・山谷の日雇い労働者の日常を歌った「山谷ブルース」で衝撃デビュー。名曲「友よ」などで“2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る