さ３．５メートルの豪華衣装で登場し、ボーカロイド・初音ミクの代表曲「千本桜」を熱唱した。昭和３９年デビューの小林は平成の音楽について「歌のあり方、楽しみ方が変わった」と総括。昭和、平成と第一線で歌い続けてきたが、令和に変わっても歌一筋は変わらずで、「９歳の頃から歌しか歌ってない。まだまだ頑張ります」

を２４日間で３３公演を行う。終演後「もう疲れました」と話すも「あと３２回、なんとかペース配分を考えてやっていきたいです」と意気込んだ。「舞台一筋、歌一筋になってしまいました。（チャンスは）あったんですけどね…」とお得意の結婚ネタで笑いを誘ったが、「『結婚したい』とは言うなと、なっちゃん（伍代夏子）か